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今年ナンバー1の完成度ドライバーを試打解説「スピードと飛距離はそのままで、やさしくなった」

  • 2026.9.6

ゴルフ界では毎年1、2 月に一気に新製品が発売されるが、今年は6、7 月に続々と注目モデルが登場!下半期の主役になりそうな鹿又イチ推しモデルは?

タイトリスト GTSシリーズ

今年ナンバー1の完成度ドライバーを試打解説「スピードと飛距離はそのままで、やさしくなった」
6月に発売されたタイトリストの「GTS」シリーズは、発売初月から好調なセールスを記録していて鹿又も高評価!

前作「GT」の完成度も高く、ボールスピードもトップクラスだったところを「GTS」はボールスピード、飛距離性能の高さを継続しつつ、さらに寛容性が高くなりました。タイトリストらしい打感のよさも健在です。

モデル別だと、もっとも慣性モーメントが大きい「GTS2」は、さらにミスヒットに強くなった。「GTS3」は操作性のよさとやさしさを両立して、大きなミスを消してくれます。そして1番変わったのが「GTS4」。

「GT4」は430㏄でしたが、ヘッドサイズが460㏄にアップして格段にやさしくなりました。ただし、タイトリストのドライバーはやさしさの方向性が他メーカーと少し違います。

アベレージゴルファーやスライサーにやさしいのではなく、あくまで自分のスイングでボールをつかまえられるゴルファーにやさしいドライバーです。FWも寛容性が高くなり「GTS2」「GTS3」とも打ち出し角が高くなっています。

今年ナンバー1の完成度ドライバーを試打解説「スピードと飛距離はそのままで、やさしくなった」
とくに「GTS3」と「GTS4」が大きく変わりました!

「今までのタイトリストは『2 と3』で選ぶ人が多かったですが、GTSは3 モデルがほぼ均等に選ばれると思います」

GTS3FW

SPEC
●ロフト角/ 15、16.5、18、21 度
●長さ(15 度)/43 インチ
●重さ/非公表
●シャフト(フレックス)/TENSEI 1K BLUE 55 RIP(S)など
●価格/ 6 万9300円

GTS2FW

SPEC
●ロフト角/ 13.5、15、16.5、18、21 度
●長さ(15 度)/ 43 インチ
●重さ/非公表
●シャフト(フレックス)/TENSEI 1K BLUE 55 RIP(S)など
●価格/ 6 万9300円

GTS4ドライバー

SPEC
●体積/ 460cc
●ロフト角/ 8、9、10 度
●長さ/ 45.5 インチ
●重さ/非公表
●シャフト(フレックス)/TENSEI 1K WHITE 65 RIP(S)など
●価格/ 11 万5500円~

GTS3ドライバー

SPEC
●体積/ 460cc
●ロフト角/ 8、9、10、11 度
●長さ/ 45.5 インチ
●重さ/非公表
●シャフト(フレックス)/TENSEI 1K BLUE 55 RIP(S)など
●価格/ 11 万5500円~

GTS2ドライバー

SPEC
●体積/ 460cc
●ロフト角/ 8、9、10、11 度
●長さ/ 45.5 インチ
●重さ/非公表
●シャフト(フレックス)/TENSEI 1K BLUE 55 RIP(S)など
●価格/ 11 万5500円~

いかがでしたか? ぜひ、皆さんも手に取って見てください。

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

構成=野中真一
写真=田中宏幸
協力=日神グループ 平川CC、ジャパンゴルフスクール

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