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これがボスたる所以か!?手元が見えないほどのスピードで猫パンチを繰り出す愛猫【やっぱり猫が好き】

  • 2026.8.15

咲子さんの家で飼っている猫の「タチアナマリアンヌ」略して「タマ」は、夫の成一さんがいるときは大人しくて甘えん坊なのですが、咲子さんや子どもたちの前ではふてぶてしい態度で可愛げゼロ。そんなタマの身体能力はずば抜けており、助走なしで天井裏まで大ジャンプしたり、庭から一瞬で屋根の上に飛び乗って素早くすずめを捕まえるなど、何度も咲子さんを驚かせます。また、タマはこの辺りの猫たちのボスのようで、餌の時間にやってくる他の猫たちは、タマが餌を食べ終わるまでは遠くでじっと見守っていて、タマがくいっと頭を振って合図すると一斉にやってきて餌を食べ始めるのでした。その堂々たるタマの様子に、女帝の貫録を感じる咲子さんでした。

ボスになった理由を垣間見た瞬間

ママ広場

実はうちのタマ、この辺りの猫たちのボスのようで・・餌の時間に集まってくる猫たちは、タマが食べ終わるまでは絶対に餌に手を出さず、タマが食べ終わるのを少し離れて待っているのです。その様子は、まるで女帝のようでした。

こんなこともありました。春先のある日、庭で洗濯物を干していると、タマと他の猫が「ギャー」「シャー」と威嚇し合っているのが聞こえました。

ママ広場

辺りを見回すと、歩いているタマの姿が見えました。「あら、タマ?」

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「ケンカ、してるのよね?」さっきの鳴き声は絶対ケンカをしていたはず・・。そう思いながらタマの様子をうかがっていると、1匹の猫がタマに向かって「シャーッ」と威嚇。

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見ると、タマを威嚇していた猫は必死に前足を繰り出しているものの、タマが前足を繰り出すスピードの足元にも及びません。タマの攻撃の手は早すぎて、肉眼では捉えきれないほどだったのです。あまりの速さに驚きました。

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しばらくすると、相手の猫は走り去り、残ったタマは何事もなかったかのように優雅に前足をペロペロ。「あ、相手が走っていった・・。勝ったのかしら・・?」と思いつつ、たしかにあの子、攻撃がめちゃくちゃ遅かったしな・・なんて思っていたのですが・・後日、よその猫同士のケンカを目撃した私は、改めてタマの凄さを実感しました。この前のケンカは、相手の攻撃が遅かったわけではなく、タマの猫パンチが速すぎたのです。目の前でケンカしている2匹の猫の手元を見ても、タマのように速すぎて手元が見えないなんてことはなく、猫パンチがかわいく見えるほどでした。タマ・・あなた、すごかったのね。そりゃボスになるよね、と納得の出来事でした。

身体能力の高いタマは猫パンチのスピードも群を抜いていたのですね!手元が見えないほどのスピードとは・・すごすぎます。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マッマ

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