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憧れの「売り子バイト」で大活躍。すると、やさしかった先輩の態度が激変して...!

  • 2026.9.6
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。憧れだった球場でビールの売り子として働き始めた主人公。右も左も分からない新人時代を支えてくれたのは、誰もが憧れるやさしい先輩でした。しかし、独り立ち初日に思わぬ快挙を成し遂げたことで、先輩の隠された本性が明らかになってーー。

憧れの球場バイトで出会った頼れの先輩

ずっと憧れていた球場で、ビールの売り子としてアルバイトを始めることになりました。

華やかな仕事に見えますが、重いビール樽を背負って階段を何度も上り下りする毎日は想像以上の重労働です。

慣れない環境に戸惑い、不安でいっぱいだった私にやさしく声をかけてくれたのが、職場で一番の売上を誇る人気者の先輩でした。

先輩は接客のコツや売れるタイミング、お客様との接し方まで、ひとつひとつ丁寧に教えてくれました。

その姿はまさに理想の先輩で、私も「いつか先輩のような売り子になりたい」と自然に憧れるようになっていったのです。

Ray(レイ)

頼もしい先輩の指導で成長

先輩のおかげで少しずつ仕事にも慣れ、笑顔で接客できるようになりました。

「あなたならきっと活躍できるよ」

そんな励ましの言葉は、毎日の大きな支えになっていました。

一方で、私が褒められる場面では、先輩の表情が一瞬だけ曇ることがありました。

Ray(レイ)

気のせいだと思いながら迎えたのは、サポートなしで接客する独り立ちの日

教えてもらったことをすべて発揮しようと、期待と緊張を胸にグラウンドへ向かったのでした。

独り立ち初日に最速完売!

独り立ち初日、私は先輩から教わったことを思い出しながら、ひとりひとりのお客さまに笑顔で接客しました。

すると予想以上に注文が入り、なんと新人ながら最速でビールを完売することができたのです。

うれしさのあまり、真っ先に先輩へ報告しようと控室へ向かいました。

「先輩のおかげで最速完売できました!」そう笑顔で伝えた瞬間、先輩の表情が一変します。

それまでのやさしい笑顔は消え去り、冷たい目で私を見つめると、

「あんたの売上なんて、ただのまぐれだから」と、周囲が振り返るほどの大声で言い放ったのです。

Ray(レイ)

嫉妬に負けず、自分らしく働くことを決意

そのひと言で、私は先輩の本当の姿を知りました。

後輩だった私が結果を出したことを素直に喜べず、嫉妬心から態度を変えてしまったのでしょう。

大きなショックを受け、人間不信になりかけましたが、私のビールを買って笑顔になってくれたお客さまの姿を思い出しました。

「誰かの顔色ではなく、自分の仕事と向きあおう」

そう決意してからは、先輩に振り回されることなく、自分らしく働くことを大切にするようになりました。

Ray(レイ)

いかがでしたか?

どれほどやさしく見える人でも、嫉妬やプライドから態度が変わってしまうことがあります。

それでも周囲に振り回されず、自分らしく努力を続けることの大切さを教えてくれる、印象深い体験談でした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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