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『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』三木眞一郎、梶裕貴、中村悠一、杉田智和ら豪華声優陣が集結

  • 2026.9.4

サンライズ50周年記念作品となる「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの完全新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』のメインキャラクター情報が解禁され、三木眞一郎、梶裕貴、中村悠一、杉田智和ら豪華声優陣の出演が発表された。第1作は11月20日に全国公開される。

押井守が描く「装甲騎兵ボトムズ」の新たな物語

【動画】『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』本予告30秒ver. 2026.11.20劇場公開

『装甲騎兵ボトムズ』は1983年にTVシリーズが放送され、その後も続編アニメーションやプラモデルなどが展開され、40年以上にわたって支持されてきた。

完全新作となる『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』では、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などで知られる押井守が監督を務め、新たな物語を描く。

TVシリーズがアストラギウス銀河で起きた「百年戦争」終結後の世界を舞台としていたのに対し、本作で描かれるのは戦争末期。AT(アーマードトルーパー)と呼ばれる人型兵器“スコープドッグ”に搭乗し、命を消耗品のように扱われる兵士たちのドラマが展開する。

絶望的な戦況でも必ず生き延び、“魔女”と呼ばれ畏怖される兵士アッシュ・ヴァンプスを沢城みゆき、その謎を追う密命を帯びた女性士官マキ・シュタウフェンベルクを安藤麻吹が演じることがすでに発表されている。

中村悠一、杉田智和らが“ヴァンプス小隊”に

今回、新たにアッシュとマキを取り巻くメインキャラクターとキャストが明らかになった。

アッシュとともに戦う通称“ヴァンプス小隊”のメンバーには、フリッツ・ゲルスドルフ役で中村悠一、ブルンハルト・ミュラー役で鶴岡聡、アドリアン・ダイスラー役で杉田智和、マット・フンメルス役で三宅健太が出演する。

一方、アッシュの謎を追うマキの部下、アリクス・バラック役を三木眞一郎、イグニス・シュバインシュタイガー役を梶裕貴が担当する。

さらに、アッシュらが所属する基地の司令、ソルティグ・ヴァン・グンナル役を茶風林、憲兵大尉ヴィド・ヒルデブラント役を大塚芳忠、ヒルデブラントの副官メテウシュ・ユリアン・ポドルスキー役を小野大輔が務める。

ATの整備を担う整備中隊では、ヴァイスヴァイラー役に菅生隆之、オリバー役に櫻井孝宏、整備兵の少女役に上坂すみれが決定した。

“必ず生き残る兵士”に隠された真実とは

物語の舞台は、アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントが100年近く戦争を続けてきた“百年戦争”末期。

アスガルズ星系第二惑星ヴァルキュリアⅡの前線基地に赴任した女性士官マキは、寄せ集めの兵士で構成された懲罰部隊で、どれほど過酷な作戦でもただ一人生還するアッシュを調査するという密命を受けていた。

「戦場の真実は、戦場でしか知ることはできない」と考えたマキは、アッシュの部隊に命じられた敵陣への強行降下作戦に、ATパイロットとして自ら参加することを決意。生還不可能にも見える作戦のなかでアッシュを追い、その身に秘められた真実へと近づいていく。

髙橋良輔が監修、Production I.Gも制作協力

スタッフには、キャラクター原案に黄瀬和哉、キャラクターデザインに西尾鉄也、小島崇史、小木曽伸吾、メカニカルデザインに常木志伸、曽野由大、石口十、稲田航が参加。音楽を川井憲次、音響監督を若林和弘が務める。

また、『装甲騎兵ボトムズ』の生みの親である髙橋良輔が監修として参加。企画・制作は50周年を迎えるサンライズ、制作協力をProduction I.Gが担当する。

『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』第1作は11月20日に全国公開。第2作の公開時期は後日発表される。

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