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不倫夫VS妻!最後に話したいことは反省ではなく勝ち負け!?話すことなんてないと一蹴する妻に <お金を使いこむ夫>

  • 2026.9.3

夫と娘と3人暮らしをする以久奈さんは、家計用口座の異常な残高減少に気付きます。夫は以久奈さんが使ったのでは? と疑いの目を向けますが、実は夫による使い込みと夜のお店通いが原因でした。
我慢の限界を迎えた以久奈さんが実家に帰ると、逆上した夫も後を追うように乗り込んできます。しかし、以久奈さんは間一髪で実家から避難していました。
実家にやってきた夫は、自身を正当化するために以久奈さんの「でっちあげ不倫話」を語り始めます。「悲劇の主人公」を演じることで、以久奈さんの両親を味方につけようとしたのです。
一度は夫を信じかけた両親ですが、以久奈さんから「夫を信じるなら絶縁する」と電話で告げられ、以久奈さんを信じると決意しました。

さらに娘が、夫が隠していた不倫や家計の使い込み、夜の店通いを、以久奈さんの両親へすべて暴露! 絶体絶命のピンチに焦った夫はヤケクソになり、両親へ襲いかかりますが、格闘技経験者である以久奈さんの母に返り討ちに遭いました。

プライドを粉々に砕かれた夫は、ついに降伏。やけに素直な態度に疑いの目を向ける両親を前に、「最後に娘たちと話したい」と申し出ます。

母は「次に下手な真似をしたら通報する」と条件付きで許可。そうして以久奈さんと娘が帰宅したのですがーー。

敗北を認められない夫

「最後にもう一度だけ」という夫の懇願も虚しく、帰宅した以久奈さんが放ったのは「ふざけんな、話すことなんてない」というひと言でした。

以久奈さんはもちろん、以久奈さんの両親からも帰宅を促される夫ですが、「ここで引いたら負けを認めることになる」と、醜い執着心を燃やすのでした。

◇ ◇ ◇

追い詰められた夫の言葉は、「心からの反省」ではなく「プライドを守りたいだけのあがき」に見えますね。もし身近な人とトラブルになったとき、相手の言葉が「本当に反省している」のか、それとも「ただの保身や勝ち負けへのこだわり」なのかを見極めることはとても大切です。

何度も裏切る相手に対しては、情に流されず「これ以上は許さない」としっかり線を引くこと。その強い気持ちこそが、自分と大切なわが子を守ることにつながるのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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