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<花火デート、大追跡!>やはり現場は過酷な状況。娘ソワソワ「トイレ探してる!?」【まんが】

  • 2026.8.29

私はユウキ。中3の娘チナツが、初めて彼氏ヒロユキくんと花火大会へ行くことになり、心配するあまり胸が張り裂けそうです。人混みでの怪我や熱中症を案じて同行を提案しましたが、「恥ずかしい」と猛反対されてしまいました。夫ケイタは「経験だ」と笑っていますが、過保護と言われようとチナツを放ってはおけません。結局、私は黒い帽子とサングラスで変装をして、チナツたちのあとを追うことにしました。チナツの安全をこの目で見届けるまで、母としての不安はなくなりそうにありません。

出典:select.mamastar.jp


花火大会会場の最寄り駅に到着しました。駅の改札を出た瞬間、空気の層がひとつ変わったような熱気と、押し寄せる人の波が私に襲いかかります。そこには私のシミュレーションをはるかに超える光景があったのです。
帽子を深く被り、私は群衆の隙間から、ピンク色の浴衣を着たチナツを必死に探しました。

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私は人波を泳ぐようにしてチナツを追いました。するとチナツの足が止まりました。2人はきょろきょろと辺りを見回し、困ったような表情を浮かべています。
ヒロユキくんがスマホで地図を確認している様子ですが、通信環境が悪いのか、困ったようにしています。あれは……チナツはトイレを探しているんだわ!!

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想像を絶する熱気と人波のなか、私は必死にチナツを追いました。
ケイタからの情報を武器に、5メートルうしろからマークを続けます。
するとトイレに行きたがっているらしく、困り果てた様子の2人の姿が……。
私は物陰に潜み、自宅で思い出したふりをして、穴場トイレの情報をチナツにLINEしました。
返信はいらない、ただ無事に難所を切り抜けてほしい。
母としてのプライドを捨て、私は執念の遠隔サポートにすべてを賭けていました。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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