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カブス戦での観客の乱闘映像がSNSで拡散――なのに逮捕の3人は"乱闘とは無関係"

  • 2026.8.28

シカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで行われた試合中に、3人が逮捕される騒動が起きた。米紙『Chicago Tribune』などが報じている。8月17日のカブス対シカゴ・ホワイトソックス戦で、観客同士の大乱闘が発生し、その映像がSNSで拡散された。しかし、球場内で逮捕された3人はいずれも、この乱闘とは無関係だったという。

逮捕の男、コカイン25グラムを所持していた

シカゴ警察によると、球場内で鼻血を流している26歳男性が救急隊員の処置を受けているのを発見したという。男性は、警察に対しトイレ付近で突然殴られたと説明したという。その後、41歳の男性が軽犯罪にあたる暴行の容疑で逮捕された。

警察は41歳男性を逮捕後に身体検査を行い、25グラムのコカインを発見した。軽犯罪にあたる暴行容疑に加え、重罪にあたるコカイン所持容疑もかけられた。また、同じ夜には29歳男性と33歳女性も不法侵入容疑で逮捕されている。

警察は乱闘との関連を否定

画像: 警察は乱闘との関連を否定

一方、同じ試合では外野席で観客同士による大乱闘が発生し、SNSで映像が拡散された。しかし、警察関係者によれば、今回の3人の逮捕はいずれもこの乱闘とは関係がないという。

カブスの主力ピート・クロウ゠アームストロングは乱闘について「残念で、気分が悪くなるような出来事だ」とコメント。また「観客席にも競い合っている人たちがいる」と冗談交じりに話した。球団もファンの安全を最優先事項と表明し、警察などと連携して対応していると説明した。

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