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卒アル制作会社「夢ふぉと」のキャラ「ムゥ」が「ゆるキャラグランプリ2026」に初挑戦

  • 2026.8.27

大阪府大阪市に本社を構える夢ふぉとは、オリジナルキャラクター「ムゥ」が「ゆるキャラグランプリ2026(ゆるバース2026)」へ初出場することを発表した。

「ムゥ」誕生の背景

夢ふぉとは、28年以上にわたり、卒園・卒業アルバムを制作してきた。

アルバムづくりを続ける中で、同社が届けたかったものは、一冊のアルバムではないという。子どもたちが大人になった未来、家族でアルバムを開いたときに生まれる笑顔や会話、そして「愛されていた記憶」そのものを未来へ届けたいと考えているそう。

しかし近年は、スマートフォンで写真を撮る機会が増える一方で、「家族で写真を見返す時間」は少なくなっていると感じていたようだ。

だからこそ今、「思い出を残す文化」を、もっと身近に伝える存在が必要だと考え、その想いからオリジナルキャラクター「ムゥ」が誕生した。

思い出を未来へ届ける不思議なバク「ムゥ」

「ムゥ」は、「思い出の森」からやってきた、アルバムが大好きな不思議なバク。眠っている子どもたちのもとへそっと現れ、運動会や誕生日、発表会、何気ない日常など、大切な思い出のかけらを集める。

そして、その思い出を「思い出のタネ」としてアルバムに植える。何年後かにアルバムを開いたとき、そのタネは笑顔の花を咲かせるー。そんな世界観を持つキャラクターだ。

8月より、ムゥ公式Instagramもスタート。Instagramでは、ムゥが見つけた「思い出のタネ」を、語り部である「きおくちゃん」が絵本のような世界観で紹介している。商品紹介を目的とするのではなく、「なんだか優しい気持ちになった」そんな時間を届けられるアカウントを目指している。

「ゆるバース2026」への挑戦

夢ふぉとは、卒園・卒業アルバム制作で培ってきた「思い出を未来へ届ける」という企業理念を、キャラクターを通じて子どもたちや家族へ届ける新たな取り組みとして、「ゆるバース2026」への参加を決定。ムゥを通して、「思い出は、未来の宝ものになる」というメッセージを全国へ届けることを目指している。

子どもたちや保護者はもちろん、祖父母や先生など、多くの人に「思い出を残す価値」を改めて感じてもらうきっかけをつくりたいと考えている。

「ゆるバース2026」では、オンライン投票およびオフラインでの決選投票を合算してグランプリを決定する。

オンライン投票は「ゆるナビ」での無料ID登録による投票(ゆるナビ投票)と、Amazonふるさと納税やAmazon.co.jpでの買い物を通じて投票できる「ふるさと応援投票」がある。

オフライン投票は、さいたま新都心の決選投票会場における現地投票(決選投票)だ。詳細は「ゆるバース2026」公式サイトで確認を。

今後の展開

夢ふぉとは、ムゥを企業キャラクターにとどまらず、「思い出を未来へ届ける」ブランドIPとして育成していく。

今後は、Instagramでの世界観発信、絵本制作、卒園・卒業アルバムや写真文化の普及活動、子ども向けワークショップなどを順次展開し、世代を超えて愛されるキャラクターを目指す。

夢ふぉとについて

夢ふぉとは、1998年に創業し、卒業・卒園アルバムを中心に、人生や家族の「思い出」を未来へ残す事業を全国で展開している。

「思い出で人の心の温度を1℃上げます」を理念に、アルバム制作にとどまらず、「思い出」が持つ社会的価値を生かした活動に取り組んでいる。

これまでに、明治生まれの人々の人生を記録した書籍『明治の人』を出版。現在は、大正生まれ・100歳前後の人々を訪ねる「大正の人」取材を継続中だ。

また、コロナ禍には卒園・卒業アルバムを無償提供。途上国での学校建設支援、TABLE FOR TWOプログラムへの参加など教育・社会貢献活動を継続している。

このほか、生成AI時代の卒業アルバム写真の不適切利用対策として、「卒業アルバムの取扱い」に関する保護者向け配布資料を全国の学校に無償提供したり、全国の学校に向けて思い出を使った「教えない授業」を提供したり、子育て支援ワークショップ「おもいでたからばこ」を保護者向けに無償提供したりもしている。

思い出を未来へ届ける「ムゥ」を応援してみては。

ムゥ公式Instagram:https://www.instagram.com/muu_yumephoto 「ゆるバース2026」公式サイト:https://www.yurugp.jp/yvs 夢ふぉと HP:https://www.yumephoto.co.jp

(Higuchi)

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