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「歳」と「才」ビジネス文書ではどっちを使うべき?→意外と知らない“使い分け方”に「面白い」

  • 2026.9.10
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

令嬢のように品のあるマナーやコミュニケーションについて発信しているYoutubeチャンネル「令嬢養成学校チャンネル 」。
意外と聞けない正しいマナーについて日本現代作法会 総師範の資格を持つ村山紀子さんがわかりやすく解説しています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から、『品格を上げる!「歳」と「才」の使い分け! 恥ずかしい思いをしないための年齢表記についてお伝えします。「才」は「歳」の略字ではありません…ではなぜ才と書くのか?』という動画を紹介します。

年齢を書くときの「さい」は「歳」と「才」のどちらが正解?

あなたは、年齢を記入する時に「才」と「歳」のどちらを書けば良いのか迷ったことはありませんか?

結論から言うと、年齢を表す正式な表記は難しい方の「歳」
新聞や公的な文書、履歴書や改まった手紙などでは「歳」を使うのが正しい作法になります。

では、画数の少ない「才」は「歳」を簡略化した略字なのでしょうか?

実は、「才」は略字ではなく、もともと別の意味を持つ漢字です。

「才能」や「天才」という言葉の通り、「生まれつき持っている能力」を表す文字として誕生しました。
13画もある「歳」は画数が多いため、江戸時代頃から同じ読みの「才」を代わりに使うようになったと言われています。

現代では学校のプリントや子供向け書籍、日常のメモなどに広く定着しており、普段使いとして「才」を用いること自体は間違いではありません。

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出典:令嬢養成学校チャンネル

シーンに応じたスマートな選択

日常の中で迷ったときは、相手や場面に合わせて使い分けるのがおすすめです。

履歴書やビジネス文書、お祝いの席や改まった手紙では、正式な表記である「歳」を選びましょう。特に大人の年齢を表記する際は、「歳」を使う方が落ち着いた品のある印象を与えられます。

一方で、日常のちょっとしたメモや親しい間柄でのメッセージ、小さなお子さんの年齢表記などには「才」を使っても問題ありません。

大切なのは、「どちらでもいいや」と適当に済ませるのではなく、正式な表記を理解した上で使い分ける意識です。
たった一文字への細やかな配慮が、知性や大人の品格をそっと引き立ててくれますよ。

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出典:令嬢養成学校チャンネル

一文字を丁寧に扱う姿勢が品性につながる

言葉や文字に対する向き合い方には、その人の人柄や品性が自然と表れます。
「どちらが正しいのかな」と一度立ち止まって考える習慣こそが、大人の美しさを育む秘訣。

今回の動画には、「面白いお話でした」「ありがとうございます」とコメントが集まっていました。

書類やメッセージを書く際は、ぜひ今回の使い分けを意識して、スマートに品格をアップさせてみてくださいね。


・動画:品格を上げる!「歳」と「才」の使い分け! 恥ずかしい思いをしないための年齢表記についてお伝えします。「才」は「歳」の略字ではありません…ではなぜ才と書くのか?
・協力:令嬢養成学校チャンネル 

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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