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「便座がないって本当?」126カ国を巡った海外添乗員が見てきた【世界のトイレ事情】に「なかなかハード…」

  • 2026.9.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

海外ツアーの選び方や楽しみ方などを発信しているチャンネル「【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI
添乗員として126カ国を巡った経験をもとに発信される内容は、海外旅行に不安を抱える多くの視聴者に好評を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの動画の中から『【海外旅行】世界のトイレ事情|添乗員が不安を解消 !』という動画を紹介します。

2026年6月19日に投稿されたこの動画では、日本を一歩出たら直面するリアルな海外トイレ事情と、旅行中に困らないための実践的な対処法が紹介されています。

「便座がないって本当?」知っておきたい海外トイレの現実

「海外旅行において、トイレの不安は寝ることや食べることと同じくらい切実な問題」と語る配信者さん。
日本の清潔なトイレ環境に慣れていると、現地でカルチャーショックを受ける旅行者も少なくありません。

特に旅行者から多く寄せられる不安は、大きく分けて以下の2つです。

・長時間移動が続くツアーでのトイレ休憩の頻度
・日本と勝手が違いすぎる海外トイレの設備事情

事前に現地の状況を知っておくだけで、いざというときの焦りや戸惑いを大きく減らせます。
プロの添乗員が語る、ありのままの海外トイレ事情をチェックしていきましょう。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

バス移動も安心!添乗員が明かすトイレ休憩と車内事情

ツアー中のバス移動では、基本的に<1時間半〜2時間おきにお手洗い休憩>が設けられます。 これは国内外を問わず、人間の生理現象に合わせて工程が組まれているためです。

30人前後のツアー客が一度に利用できるよう、複数の個室があるドライブインなどに立ち寄るのが基本スタイル。
万が一、体調不良などで我慢が難しい場合は、無理をせず添乗員へ早めに相談すれば緊急停車などの対応も可能です。

また、ヨーロッパなどの大型バスにはトイレが付いている車両も多く見られます。
しかし、清掃負担などの理由からドライバーが使用を避けたがる傾向もあり、必ずしも自由に使えるとは限りません。

原則として“途中の休憩所で済ませるもの”と考えておくのが安心です。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

カルチャーショック連発!日本と全く違う驚きの設備事情

日本のトイレは世界トップレベルに快適だからこそ、海外では「あって当たり前」の設備がないこともしばしばです。

・温水洗浄便座(ウォシュレット)や擬音装置(音姫)は基本的に存在しない
・トイレットペーパーが個室にないことが多く、毎朝ホテルから小分けにして持ち歩くのがおすすめ
・防犯上の理由から、アメリカなどでは個室ドアの上下が大きく開いている場合がある
・イタリアなどでは便座(座面)がなく、陶器のフチだけになっているため『空気イス(中腰)』で乗り切るのが主流
・水圧や配管の問題で紙を流せず、個室内の専用ゴミ箱に捨てる国も多い

さらに、アジアや中南米、アフリカなどの大自然や秘境エリアでは、そもそも建物すらなく『青空トイレ』になるケースもあります。

そうした地域へ行く際は、目隠しになる巻きスカート折りたたみ傘を持参すると心強いアイテムになります。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

リアルな体験談に旅行好き読者からも驚きと共感の声!

教科書や一般的なガイドブックには載っていないリアルな体験談。多くの視聴さんからもコメントが寄せられています。

いつも海外へ行く時は、小巻になったトイレットペーパー1つ(長期だと2〜3個)、赤ちゃん用おしりナップ持っていきます… 紙が無い、ゴワゴワな時に出動! ヨーロッパのツアーだと、トイレ休憩で混んでいると紙無くなってますしね…
子供の頃からトイレが近くて、海外旅行中は特に「どこで行けるか」が超重要問題です。 海外でのレンタカー長時間移動の時は、携帯トイレ(水を吸って固まる粉が入っているやつ)を持っていきました。車を停められる休憩エリアのようなものはちょくちょくあるものの、トイレが設置してあるところは本当に少なくて、実際に車内で何度か使いました。
海外のトイレで困るはペーパーを流せない。イスラム式のハンドシャワーを利用するのも素手は嫌なので、百均の使い捨てビニール手袋を使用するのでビニール手袋は必需品です。
トイレを快適に過ごせれば旅は快適と思えるほど、トイレ問題は重要です。ツアーでは基本、トイレ付バスが条件のところを選択したいです。もちろん使用させてくれることは前提で。ほとんどがヨーロッパですけど…結局、使わなくてもトイレがついているという安心感で全然違います。ウォシュレットはないので、厚めのウェットティッシュを使用したりします。
確かに!中央アジアや中国はなかなかハードでした‥

事前の心構えと準備で海外旅行を思い切り楽しもう!

海外旅行先では日本の清潔な環境と比べて、最初は何かと戸惑うかもしれません。
渡航前に文化やインフラの違いをあらかじめ知っておくと、心に大きなゆとりが生まれます。

水に流せるポケットティッシュを多めに用意したり、現地のリズムに合わせたりしながら、ぜひ万全の備えで素敵な海外旅行の思い出を作ってくださいね。


・動画:【海外旅行】世界のトイレ事情|添乗員が不安を解消 !
・協力:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI 

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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