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千原ジュニア、『座王』初回収録へ9時間の移動苦振り返る「ずっと座ってんねん」

  • 2026.8.26

お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、25日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。同局系バラエティー『千原ジュニアの座王』の初回収録当日に見舞われた移動トラブルを振り返った。

番組では、長く続く『座王』にまつわる話題から、ジュニアが番組スタート時の忘れられない出来事を明かした。「俺もそれこそ、『座王』も、もう10年近いけど」と切り出すと、初回収録のため飛行機で向かった際、着陸前に想定外の状況になったと説明。

伊丹空港でのトラブルで羽田へ引き返し

ジュニアによると、『座王』の記念すべき初回収録の日、大阪・伊丹空港へ向かう飛行機に乗っていたという。しかし、機内ではすぐに到着できない状況となった。

「1発目の収録、『座王』が始まりますっていう時に、飛行機で向かって。旋回して、旋回して。なんか伊丹のトラブルかなんかで」と当時を回想。話を聞いていたケンドーコバヤシが「 飛行場トラブル?」と確認すると、ジュニアは「そう、そう。で、戻らなアカンって、戻って」と応じた。

ケンコバは「羽田まで?」と、出発地への引き返しだったのかを尋ねた。ジュニアは「羽田まで」と即答。伊丹空港への到着を断念し、羽田空港まで戻ることになったと明かした。

空港上空で旋回を続けた上で、羽田へ引き返す移動時間も発生。ジュニアは「もうそれで、3時間ぐらいかかってんのよ」と語り、初回収録を前にすでに長時間の足止め状態になっていたことを伝えた。ケンドーコバヤシも「1発目収録?」と驚きを示し、ジュニアは「うん」と短く答えていた。

タクシー、新幹線でも相次いだ足止め「俺が座王やがな」

飛行機が羽田に戻った後、ジュニアは新幹線で目的地へ向かうため、タクシーで品川駅を目指したジュニア。しかし、ここでも道路状況が行く手を阻んだという。

「ほんで、次タクシー乗って、品川まで向かう、新幹線で行くなしゃあない。それも、年末やったんか、大渋滞」と振り返ったジュニア。羽田空港から品川駅まではタクシーで通常よりも大幅に時間を要し、「品川まで2時間ぐらいかかって」と明かした。

ようやく品川駅から新幹線に乗ったものの、移動はなおも順調には進まなかったという。「ほんで、そっから新幹線で向かってる道中にトラブルあって、新幹線で4時間」と告白。飛行機の引き返しで約3時間、タクシーの渋滞で約2時間、新幹線内で約4時間を費やした計算になり、ジュニアは「だからほんま、計9時間ぐらいずっと座ってんねん」と、苦笑交じりに当時の厳しい状況を表現した。

長時間にわたり交通機関の座席に座り続けることになったジュニアは、『座王』という番組タイトルにもかけて「俺が座王やがな、みたいな」と一言。ケンコバは「あれ、何回も出させてもらってますけど、そんなに座ることにスポットいってないでしょ?(笑)」と即座にツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。

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