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3歳児のシートベルト拒否で飛行機が欠航!? 深夜の空港で起こったトラブル

  • 2026.8.25

出発を待つ飛行機の機内で発生した小さなトラブルが、思いもよらない形で乗客全員の予定を大きく狂わせる事態へと発展してしまいました。深夜の空港で一体何が起きたのでしょうか。

きっかけは3歳児のイヤイヤ

出発準備が進む機内で、乗客たちが席に着き安全確認が行われていた時の出来事です。全員にシートベルトの着用が促される中、3歳の子どもの乗客がシートベルトの着用を拒否し、座席の上に立ち上がってしまいました。

同伴していた家族と客室乗務員が対応を試みましたが、シートベルトを着用させることはできませんでした。

シートベルトを着用していない乗客がいる、危険な状態では離陸できません。そのため、滑走路に向かっていた航空機はターミナルへと引き返すことになりました。

しかし、トラブルの影響は単にターミナルへ戻るだけにとどまりませんでした。

乗客150人に告げられた欠航の理由

米People誌の報道によると、今回のフライトを運航していたカナダのポーター航空は該当の乗客を降ろすのではなく、なんと欠航の判断を下しました。

この時すでに深夜でした。ビクトリア国際空港の滑走路が閉鎖される午前0時30分までに機体の再接続や該当客の降機、荷物回収と書類の再提出を終えるのは不可能なためです。

その結果、搭乗していた約150人の乗客は足止めとなり、翌日の便へ振り替えられることになりました。

この出来事に対し、ネット上では「コントロールできない子どもを連れた大人は、自分から降りるべきだ」「他人に自分たちの状況に合わせて行動するよう強要してはいけない」といった声が寄せられています。

機内の安全ルールと空港の運用時間という厳格な規律を改めて印象付ける出来事となりました。

Photo: Magnific

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