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森愁斗&椿泰我が語る理想の夏デート♡「まずは家まで迎えに行きます」

  • 2026.8.24

映画『ウォーターガーディアンズ』で共演した森愁斗(BUDDiiS)と椿泰我(IMP.)。ライフセーバーを目指す若者たちの青春を描く本作で、二人はライバルとして激しくぶつかり合う役を熱演しています。森にとっては映画初主演作。撮影前には体重を6キロ増やし、椿も金髪にイメージチェンジして役に挑んだという。過酷なライフセーバー訓練や胸ぐらをつかみ合う熱演シーンの裏側、さらにはさらには妄想が炸裂するsweet読者との夏デートプランまでたっぷり語っていただきました!

 お互いの第一印象は「チャラい陽キャ」と「人見知り」?

―今回の出演が決まった時の思いを教えてください。

森愁斗(以下、森)「映画初主演だったので、うれしさと同時にプレッシャーもありました。でも、みんなでいい作品を作れたらという気持ちで挑みました。台本を読んで驚いたのは、ライフセーバーという仕事への認識が大きく変わったことです。海で危険な人を助ける存在というイメージしかなかったのですが、実際には事故を未然に防ぐことが何より大切。その責任の重さや難しさを知りました」

椿泰我(以下、椿)「最初はマネージャーさんから「泳げる?」とだけ聞かれたんです(笑)。まさかライフセーバー役につながるとは思っていませんでした。台本を読んで感じたのは、誰もが知っている職業なのに実際には知らないことが多いということ。ライフセーバーになるまでの過程を描く作品は珍しいですし、青春や友情、恋愛などさまざまな要素も詰まっていて魅力的だと思いました」

―お二人は以前から面識はありましたか?

森「ありませんでした。顔合わせが初対面です。その時は椿くんがすごく静かだったので、人見知りなのかなと思いました」

椿「濡れ髪のロングヘアで雰囲気があったので、僕は逆に「チャラい陽キャだ!」と思ったのですが、全然話しかけてこないから、“え、人見知りなの?”って(笑)」

森「撮影が進むにつれて印象は変わりましたね。すごく明るくて、現場を盛り上げてくれる人でした」

椿「海翔役として常に先頭に立ち、厳しい訓練にも全力で向き合う姿は本当にかっこよかったです。自然とみんながついていく座長でした。」

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体重6キロ増&金髪への挑戦 役作りの裏側

―役作りで苦労したことは?

森「撮影の3カ月前からとにかく食べてジムに通いました。最終的に体重を6キロ増やしましたね。監督からは『トップガン』を観てほしいと言われていたので、男同士の熱さや夢を追う姿を参考にしながら海翔という人物を作っていきました」

椿「僕は髪色ですね。舞台のために黒髪にしたばかりだったのに、「金髪で」と言われて(笑)。美容師さんにも『髪が痛む』とちょっと怒られました(笑)。演技面では、颯真というキャラクターを理解するのに時間がかかりました。最初は本当にイヤなやつだなと思っていたんです。こんなやつ、どこにいるんだよって思っていたら、ちょっと前のドラマ『レッドブルー』で演じた赤沢が、まさにこういうやつで。あとから聞いたら、『レッドブルー』を見てオファーしたって言われたので、(いいお手本が)納得しました」

―作品の中でも印象的だったお二人の対立シーンについて教えてください。

森「撮影スケジュールもタイトだったので、話し合いする時間もなく、リハーサルをしてそのまま本番という感じ。でも椿くんが最初から120%の熱量で来てくれたので、自然に感情を返すことができました」

椿「お互い妥協せずにぶつかれたシーンだったと思います。ライフセーバーを目指す若者たちの泥臭さや熱量がお互いの演技で引き出せたんじゃないかと思います」

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「HPがゼロになった」過酷すぎたラン・スイム・ラン撮影

―体力的にはかなり大変だったのでは?

森「本当に大変でした。特にラン・スイム・ランのシーンはほぼドキュメンタリーです。泳ぎも走りも全力でやっていたので、演技というよりリアルです。水中カメラマンさんとの水中での撮影映像は、プレーバックなどもないので映像が完成してから初めて観たんですけど、こんなに臨場感があるんだって思いました」

椿「僕は一度、本当にHPがゼロになりました(笑)。午前中に大変なシーンを撮っていて、午後がラン・スイム・ランで颯真が1位になるシーンの撮影だったんです。そのシーンはドローン撮影もあるのでカット割りではなく全部本当の距離で走って泳がなければいけなくてゴールした瞬間に力尽きました」

―海翔と颯真それぞれの魅力と、ご自身とシンクロしている部分を教えてください。

森「海翔はパッと見チャラくて、プレイボーイな感じなんですけど、内面は自分の芯を持っている男の子。適当になんでもこなしているように見えて、徐々にライフセーバーの大切さや素晴らしさに気がついていく様子も海翔がまっすぐでピュアだからこその変化なのかなと。そういう意味ではチャラくて適当なんだけどどこかに真面目な部分もあるというバランスが、海翔がみんなに愛される理由なんじゃないかなと思います。僕も思い立ったらすぐに行動するタイプなのでそういう思い切りのよさが似ている部分なのかなと思います」

椿「颯真はイヤなやつに見えますが、物語が進行するにつれて海翔のことが好きでずっと追いかけ続けていることがわかってくるんです。実はライバルとして海翔のことを一番見ているからこそあの感じになっているというところを理解して颯真を愛してもらえたら嬉しいなと思いつつ、本当に自分とは似てないなとも思います。ただ、水泳で一番になりたいとう一度決めたものに対してずっと突き進んでいくところは、自分と似ているのかなとも思います。皆さんも映画館で『ウォーターガーディアンズ』を観て、家に帰った時に颯真の走馬灯が浮かんでくれたら嬉しいですね(笑)」

―共演者の方で印象に残っている方はいらっしゃいますか?

椿「雄登(砂田将宏)がめっちゃ余裕そうだったよね? ラン・スイム・ランが終わった後もずっと爽やかなイケメンでした」

森「ずっとニコニコしてたね」

椿「なんならいい有酸素運動だったぐらいな感じ。それでいて海が似合うんですよ。1人だけ、“あれ、サーフィン終わり?”みたいな爽やかさでビジュもいい。体力でいうと砂田くんが一番でしたし、郎樹(小西詠斗)は、演技なのか本当に体力がないのかわからないくらいヘトヘトでした(笑)。今もその答えを聞いてないのですが、役作りだとしたらめちゃくちゃ上手だし、リアルなんだとしたらめちゃくちゃピッタリの役だったと思います」

森「郎樹でいうと、僕は1位にならなければいけないシーンでとにかく全力で走っていかないといけない中、スタートの前に『ごめんな、俺、役で遅いからさ、頑張ってね』と言われました(笑)。『無理しないでね、俺めっちゃ遅く行くけど役だからさ』ってちょっと申し訳なさそうな顔をしてて」

椿「ライフセーバーは仲間意識をすごく大切にしていて、最後の1人のランとかスイムが終わるまで一緒にというのがあるので、海翔は1位でゴールしても、郎樹がバディなので、郎樹を迎えにいってもう1回走るんです。なので、実際はラン・スイム・ラン・スイム・ランなんですね。俺は役的に1人だけ鼻で笑って応援しないやつだったんでいいんですけど(笑)。なので、海翔が一番体力を使っていました」

―ライフセーバーの練習で一番難しかったことは?

椿「ボートレスキューが難しかったです。講習を受けたあと、海に入ったのですがボートを入れた瞬間から、波に全部持っていかれちゃう。想像以上に技術が必要でした」

森「チューブレスキューも難しかったです。海の中では手元が見えないので、人を固定するだけでも大変。しかもその状態で泳がなければいけない。実際のライフセーバーの方々は本当にすごい仕事をしているんだなと思いました」

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理想の夏デートを告白♡「まずは免許を取りに行きたい」

―sweetは28歳をメインにアラサー女子に向けたファッション誌なのですが、森さんと椿さんのアラサー女子のイメージを教えてください。

椿「いろんなトレンドも押さえつつ自分の好きなスタイルを持ってオシャレを楽しんでいる憧れの世代というイメージです。自分の好きなものがわかってくる頃だと思うので、どこにお金をかけてどう見せたいかなど足し算ばかりではなく引き算もできるタイミングだと思うので、自分らしさを楽しんでいらっしゃるんじゃないかと思います」

森「今の自分にはない落ち着きとかはあると思うのでそこが魅力的なのかなと思います。今までずっと自分よりも年下がいなくて、どこに行っても後輩の立ち位置だったので、年上の方といる方が居心地がいいのかもしれないですね。僕は仕事で出会った衣装さんやプライベートで遊ぶ友達なんかも年上の方が多いんです。それこそ、10個以上歳の離れた友人と一緒に服を買いに行ったりとか。男女関係なく年上の方からは刺激をもらいますし、自分が年下だからこそ、自分からも誘いやすいです。あとは、年上の方って皆さん余裕があるというか。

―作品の中でも海翔くんが年上女子の璃子先生をデートに誘うシーンがありましたが、sweetガールとデートという設定で、夏の理想のデートプランを考えてください。

椿「僕は普段から、sweetレギュラーモデルとしてお馴染みの松井 奏(IMP.)と2人で出かけることが多いんです。それがデートみたいなんですけど、朝はまず助手席に飲み物を用意して奏を家まで迎えに行きます。助手席のアイスコーヒーのストローは上のところの紙をとればそのまま飲める状態で。ゴミ箱なんかも用意しつつ、車内には無音でも気まずくならないくらいの楽曲を流しつつ、ドライブに行ってランチをして。ランチの時も僕が運転するからお昼から飲んじゃってもいいよ、なんて声をかけたりして。お腹いっぱいになったらアウトレットに買い物に行って、帰ってきたら車を置いて2人で夜ご飯を食べに行って乾杯をするっていうコースで毎回奏をもてなしています。なので、このデートコースは女性も喜んでくれるのかぜひ、試してみたいです」

森「僕は、デートの前に免許を取るところから始めます(笑)。助手席に座っているのもあれなんで、男らしいところを見せるっていう意味で、まず免許を取りに行きます。それで、彼女の家まで迎えに行く。行き先は、僕、結構決められないタイプなので一緒に決めたい。逆に行きたいところをリクエストしてくれればそこに連れていきたい。僕はどこでも一緒に楽しめるタイプなんで、デートプランとかご飯を食べるところとか一緒にゆるく決められたらいいなと思います」

―あまり計画は立てない派なんですね?

森「1ヶ月先の約束とか、ちょっともう少しあとじゃないとわからないなって。友達にも『今日これから遊ばない?』って誘うタイプなんです。逆に急に誘われても都合が合えば行っちゃうフッ軽タイプなんで」

椿「めっちゃ行くらしいです」

―彼女にデート服をリクエストできるなら?

森「肩肘張るよりも自然体な方がいいかもしれないです。その人が着たい服を着てたら。僕は髪型も服装もあまりタイプがなくて、その人の“好き”を尊重したいタイプなんで」

椿「僕はスカートが苦手でパンツスタイルが好き。車の中でも紫外線対策は必要なのでちょっとシャツとか羽織ってもらえたら。デートということでスニーカーとかソックスの色とかリンクさせたりとかもいいかも」

―お二人のデート服は?

森「僕はアメカジが好きなんですけど、デニムに白Tで小物を合わせるみたいなシンプルな感じか、最近はアウトドアな感じにもはまっているので、ハーフパンツでゆるっとだるっと半袖のトップスを合わせて足元サンダルっていうのも多くて。なので、ラフな感じのおしゃれがいいなと思います」

椿「僕はハーフパンツが大好きなんです。グループでも半ズボン担当なんで。衣装でも半ズボンを穿くことが多いんです。ちょっとダボッとしたハーフパンツに、日焼け対策でトップスは長袖にして。普段は色を取り入れた着こなしが多いので、ハットとサングラスの色を合わせたりとか小物で遊びをいれたいですね」

―夏に向けて購入したものを教えてください。

椿「僕は『トイストーリー』が大好きなんです。関連雑貨も200〜300個くらいコレクションしているんです。今『トイストーリー5』が公開中でさまざまなグッズが登場しているのですが、韓国には日本未発売のコラボアイテムが多いので、絶対に欲しくて仕事終わりに日帰りで韓国に買いに行きました。タンブラーなどもあるので今年の夏はそれでドリンクを楽しむつもり。ちなみにタンブラーは5個買いました」

森「僕もコレクター気質なんですが、僕の場合は服ですね。服が多すぎて引っ越したんですが、また増えたのでさらに引っ越しました。現行のものから古着、ヴィンテージと買い漁っていて、増えていく一方です。最近もヴィンテージのTシャツを何枚か買いました。あとは、最近は古着のパタゴニアが好き。ハーフパンツはレアな柄とかがあって、ちょこちょこチェックしています。あとはパタゴニアのアロハ“パタロハ”っていうのがあって、その中でも渋めなものを最近購入しました」

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この夏は、映画『ウォーターガーディアンズ』でクラッシュパラダイス!

―もうすぐ夏本番。sweetガールたちは、水着が似合うからだを目指して日々頑張っています。『ウォーターガーディアンズ』では、鍛え上げた肉体美を披露してくれたお二人に、アドバイスをいただきたいです。

椿「僕はメンバーとご飯に行ったりお酒を飲んだりするのが好きなので、努力している皆さんの気持ち、すごくわかります。がんばるのもいいですが、ちゃんとチートデイも作ってあげることが大切。無理をするとどこかで崩れて爆食ウィークが始まる羽目に。目標を高めに設定しつつ、それが達成できなくても、ここまで頑張れたっていうふうに自分を褒めることも大切です」

森「全く何のアドバイスにもならないんですけど、大丈夫です。何もしなくて」

―森さんは太らない体質だと先ほどお伺いしました。

森「それもあるんですけど、自分で努力しようと思って前向きにやるんだったらいいけれど“痩せなくちゃ”とかは思う必要はない。好きなだけ食べて欲しいし、いっぱいおいしそうに食べている姿って素敵だと思います。僕自身、好きになったら体型なんて気にしないんで。それよりも夏バテしないようにいっぱい食べてください」

―では、最後に『ウォーターガーディアンズ』の見どころを教えていただきたいです。

森「若者たちが夢を追いながら友情や恋、いろんなもの大切にしつつ、時にはつまづいて成長していく姿を描いています。どの年代にも刺さる物語になっていると思いますし、sweet世代の方々なら、ちょっと自分自身を振り返って、こんなふうに頑張っていた時期あったな、もう少し頑張ってみようって思ってもらえるように背中を押せたらと思います。何より夏にぴったりなサマームービーになっていますので、みんなで一緒にこの夏を盛り上げられたら嬉しいです」

椿「ここまでの愁斗さんのインタビューからも、作品の中で海翔がどんなにかっこよかったかは十分伝わっているかと思うのですが、そんな海翔のいろんな葛藤がありながらもライフセーバーを通して自然や、その危険とも向き合いながら、さまざまな大切なことに気づいていく作品になっていますので、sweet読者の皆さんの感情を『クラッシュ・パラダイス』(BUDDiiSが歌う作品の主題歌)できればなと思っています」

映画『ウォーターガーディアンズ』

ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国公開中

STORY:服部海翔(森愁斗)は親友の秋山郎樹(小⻄詠斗)の父親が営む海の家を手伝いながら、 相良雄登(砂田将宏)、賀茂未来(小泉光咲)、櫻井陽人(⻑野蒼大)ら仲間たちと夏の海を謳歌していた。そんな日々の中、彼らは思いがけないきっかけからライフセーバー育成機関“ウォーターガーディアンズクラブ”で、 海翔に対抗意識を燃やす上野颯真(椿泰我)と共に、講師・弓⻑璃子(田辺桃子)のもと訓練を受けることになる……。海!友情!そして恋!この夏を最高にアツくする超⻘春サマームービー!!

監督・脚本 :瀧川元気
出演:森愁斗(BUDDiiS)、田辺桃子、椿泰我(IMP.)、小⻄詠斗、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小泉光咲(原因は自分にある。) ⻑野蒼大(VOKSY DAYS) 他
主題歌:BUDDiiS「クラッシュパラダイス」(SDR Inc. / Sony Music Labels Inc.)
配給・宣伝 :S・D・P
©映画「ウォーターガーディアンズ」製作委員会
公式サイト:https://waterguardians-movie.com
公式X :@wg_movie
公式Instagram :@waterguardians_movie
公式TikTok : @waterguardiansmovie
特報Youtube:h8ps://youtu.be/WrXxJfTRKsc

photo : NAOKI MURAMATSU

styling : RYO INOUE[PUNCH] for SHUTO MORI、YAMAMOTO TAKASHI[style³] for TAIGA TSUBAKI(IMP.)

hair & make-up : MOMOKA[PUNCH] for SHUTO MORI、AYAKA MAEDA for TAIGA TSUBAKI

model : SHUTO MORI、TAIGA TSUBAKI

text : REMI SATO

edit : KAREN MIYAZAKI[sweet]

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。
 
森さん:デニムシャツ¥9,020、ペインターパンツ¥6,820(共に原宿シカゴ 下北沢店)
 
【SHOPLIST】
原宿シカゴ 下北沢店:03-3419-2890
 

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