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同居で楽できてるんだから感謝しろ。助けを求めた妻を突き放した夫に言葉を失う【嫁いびり義母】

  • 2026.8.22

高校生の頃に両親を事故で亡くしたミナさんは、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんに助けられながら暮らしてきました。大人になり、伸介さんとの結婚が決まって幸せを感じる一方、両家顔合わせで義母から家庭事情を根掘り葉掘り聞かれ、不安を抱きます。結婚後は伸介さんの「合わなければすぐ解消できる」という言葉を信じ、義実家で同居を開始。しかし義母は生活費だけでなくミナさんの給与まで管理し始め、家事や送迎も押し付けるように。自分で稼いだお金さえ自由に使えない生活に、ミナさんは息苦しさを感じていました。そんな中、姉のマナさんから帰省を誘われます。久しぶりに会ったマナさんは、やつれたミナさんの様子から異変を察知。事情を聞いて激怒すると、落ち込むミナさんに少し早い誕生日プレゼントとお守りを渡します。実家から戻ると、義実家にはなぜか幼馴染のユウカさんが。伸介さんと親しげにする姿を目にしたミナさんは、「自分はこの家に嫁ぐべきではなかったのでは」と涙を流します。翌朝、義父から胃の手術を受けることと、これを機に人生を見直したいと告げられたミナさん。自分自身の現状についても考え直す中でも、義母はいつも通りミナさんを下に見るような言動をとり続けます。自分だけでなく、マナさんや他界した両親までバカにされ、堪忍袋の緒が切れたミナさんは、ついに義母に言い返すことに成功したのでした。

言い返して以来、義母のあたりがきつくなった

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私が言い返さないのをいいことに、「ミナさんは辛気臭いしお姉さんは行き遅れ、親の顔が見てみたいわ・・・まぁ見ることはないけど!」と好き放題に言ってきた義母。私のことだけならまだしも、姉や他界した両親のことまで悪く言うなんて許せません。私は大きく息を吸い込むと「やめてください!お姉ちゃんのことも両親のことも、悪く言わないでください!」と、初めて義母にはっきりと言い返しました。

しかしそれ以来、義母の私に対する扱いが、以前にも増してきつくなったような気がします。この日も、せっかく朝早く起きて朝食の準備をしたのに、「朝はもう少しバランスの良いものを準備してくれない?」と感謝されるどころか嫌味を言われました。

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義母は一方的に私へ嫌味をぶつけるようになり、私が何を話しかけてもすべて無視。聞きたいことがあっても会話にすらならないので、地味に困ってしまいます。

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次第に生活にも支障が出始めたため、伸介に相談してみることにしました。「お義母さん、私に対してあたりがきついの・・・」しかし悩みを打ち明けても、伸介は面倒ごとに巻き込まれたくないといった表情を隠すことなく、「ミナはご両親がいないから、あんまり慣れてないだけじゃない?」と言ってきます。

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「でも・・・」と言いかけると、伸介はそれを遮るように「あのさ、ミナは同居してるおかげで楽できてるんだよ?別居だったらこんな楽できないんだから、うまくやってよ~」と、呆れたような表情で言ってきました。

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私は伸介の言葉に心底呆れました。今の状態が楽だと言うのなら、これまでの生活は一体何だったのでしょうか。「でも、私の作ったご飯も気に入らないし、呼びかけても無視したり、うちの両親のこと悪く言うのはちょっと・・・!」伸介に分かってもらいたい一心で、私は必死に訴えます。

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しかし、伸介の返答は「まぁ、母さんも年だから許してやってよ」のひと言だけ。合わなかったらすぐに同居を解消しようと言っていたのは伸介だったのに、これでは話が違います。私は、伸介に騙されたような気分になりました。

明らかに悪意ある言葉を浴びせてきたり、あからさまに無視したり、義母がミナさんをいびっているのは誰から見ても分かるのに、同居を解消しようとするどころか庇いもしない伸介さん。こんなの、騙されたと同じですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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