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「ご実家まで最強だった…!」失礼発言にも動じない彼女の母→母を黙らせた華麗な返しとは!<母の口癖は可哀想>

  • 2026.8.22

優子さんの母は、昔から「可哀想」という言葉で相手の状況を決めつけてしまう人。優子さんには哀れむように、弟・ノボルさんには過保護な意味で、“可哀想”という言葉を使い続けてきました。やがてノボルさんが綾乃さんとの結婚を決めると、母の“可哀想”は綾乃さんにも向けられるように。結婚あいさつや両家顔合わせでも失礼な言葉を連発しますが、綾乃さんや綾乃さんのお母さんは、明るさやユーモア、そして上品な切り返しで、母の配慮のない言葉を受け流していき……。

両家顔合わせで、母は綾乃さんの父が他界していることを知り、進学や結婚式まで金銭的な苦労と結びつけてしまいます。ところが実際には、綾乃さんの実家は代々お菓子会社を経営しており、母の憶測は大きく外れていました。

さらに母が口にした「支援します」という言葉から、ファーストクラスの飛行機代の話にまで発展し、今度は母がたじろぐ展開に。そんな中、綾乃さんは亡くなった父にたくさん愛されて育ったこと、だからこそ笑って過ごして天国の父を安心させたいことを語ります。

その思いに触れた母は、珍しく相手を認めるような言葉を返して……。

母の言い分に限界! 弟を想い、姉が口にした言葉は?

母が珍しく誰かを褒める姿を見て、優子さんとノボルさんは驚きます。綾乃さんは「ありがとうございます」と母にお礼を伝えました。続いて綾乃さんのお母さんは、綾乃さんが家族にとって大切な宝物であることを話します。そして、綾乃さんが選んだ人なら間違いないと、ノボルさんを信頼していることも伝えました。

そのうえで「綾乃をよろしくお願いします」と優雅にあいさつ。ノボルさんはしっかり返事をし、優子さんは、綾乃さんだけでなく家族まで素敵だと感じるのでした。

◇ ◇ ◇

大切に育ててきた子どもが人生の節目を迎えるとき、親には心配や寂しさもあるかもしれません。けれど、その思いを相手への警戒や否定ではなく、「信じて託す言葉」にして贈れるといいですね。

子どもの選択を尊重することは、その子が歩んできた時間を信じることです。不安をぶつけるのではなく、願いとして伝える。そんな向き合い方が、新しい関係をあたたかく始めるきっかけになるのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

ベビーカレンダー編集部

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