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娘の友達がうちで作った折り紙、母「お邪魔しました」「でも」お礼の連絡にドン引き & 絶句したワケ

  • 2026.8.20

子どもが小さい間は、幼稚園や学校などからいろいろな作品を持ち帰ってくるものの、扱いに困ってしまうというママさんが多いのでは? 同僚の前田さん(仮名)に聞いた、考えさせられるエピソードをご紹介します。

子どもの友達が遊びに来ることに

私はパート勤務しながら、小学生の娘を育てています。普段は娘が学校に行っている時間に働いていますが、夏休みの間は出勤を減らして娘と一緒に家で過ごしていました。

そんな夏休みのある日、娘が友達のSちゃんを家に呼んで遊びたいと言ってきました。私は快諾し、張り切って子どもが喜びそうなおもちゃを用意してSちゃんを迎え入れました。

娘たちは折り紙を一緒に折ったり、スライムを作ったりと楽しく遊んでいたようです。その日に作ったものやスライムはSちゃんの希望で持って帰ってもらいました。

母親からの苦情

その日の夜、Sちゃんの母親から連絡が来ます。「本日はお家にお邪魔して遊ばせていただいたようで、ありがとうございました」

「でも、遊びで作ったものを持たされても困るんですよね。正直、ゴミになるだけだし。我が家はお宅と違って、絵や作品を飾る習慣がないので」と……

母親に見せたがっていた

内容を見た私は、驚きながらも静かに返しました。「それは失礼しました。でもSちゃんはとても楽しそうに遊んでいて、『お母さんにも見せたい』と嬉しそうに言っていましたよ」

そして「確かに大人から見たらゴミだと思うかもしれません。でもSちゃんは作品を見るたび、楽しかった記憶を思い出すのではないでしょうか? ぜひ捨てる前にSちゃんから、作ったときの話や感想を聞いてあげてください」

思い出にする方法

その後、返信はありませんでした。しかし後日、娘がSちゃんから聞いたのは、想像以上の話でした。

Sちゃんのおうちでは、折り紙の作品やスライムなどを写真に撮り、デジタルフォトフレームを使って飾る形にしたそう。さらにSちゃんが話した思い出を録音し、写真と一緒に聞くことができるようになったそうです。Sちゃんのお母さんなりの記録方法に感心し、同時にうれしくなった出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育てサイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。

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