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「落としたスマホで不正利用されそう」「共有PCに履歴が残った」…Googleパスキー遠隔消去の正解

  • 2026.8.21
紛失・盗難に遭ったスマートフォンのGoogleアカウントからパスキーを遠隔削除するイメージ
「パスキーを設定したスマホを落とした!」Googleアカウントからパスキーを今すぐ消す方法(※画像出典:Google)

デバイスのロック解除だけでGoogleアカウントにログインできる「パスキー」は大変便利ですが、もしそのスマートフォンを紛失したり、盗難に遭ったりした場合はどうすればよいのでしょうか。パスキーはデバイスに強固に紐づいているため、端末を失ったままだと不正利用のリスクが生じます。今回は、万が一の事態に備えて、他のパソコンやスマホから該当のパスキーを速やかに削除・管理するための具体的な方法を解説します。

紛失・盗難や誤登録時の不正アクセスを阻止する「パスキー削除が必要なケース」

パスキーを作成すると、そのデバイスのロックを解除できる人物がGoogleアカウントにサインイン可能な状態になります。そのため、スマートフォンを紛失・盗難された場合や、学校・職場の共有パソコンで誤ってパスキーを作成してしまった場合は、アカウントのセキュリティを守るために、別のデバイスから該当するパスキーを素早く削除してアクセス経路を遮断する必要があります。

Googleアカウント設定から該当端末を選択して解除する「パスキーの削除手順」

手元にある別のパソコンなどでGoogleアカウント管理ページ(myaccount.google.com)にサインインし、「セキュリティ」タブを開きます。「Google にサインインする方法」にある「パスキーとセキュリティ キー」を選択し、登録されている一覧から削除したいデバイスのパスキーを探して、該当項目の削除アイコン(ゴミ箱マークや「✕」ボタン)を選択します。これで、該当の端末からのパスキーを使ったサインインは無効化されます。


万が一、Android端末そのものを紛失した場合は、「お使いのデバイス」メニューから該当する端末を選んで直接「ログアウト」を実行することも有効です。


※不審なパスキーの作成やログイン試行が検出された場合、Googleからセキュリティ通知が送信され、自動的に保護措置が取られる場合があります。対処法や管理画面の詳細はGoogle公式ヘルプをご確認ください。


<出典>

パスワードの代わりにパスキーでログインする - Google アカウント ヘルプ



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Googleの仕様変更に伴い、画面デザインや設定項目の名称が一部異なる場合があります。


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