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鯖江市西山動物園のレッサーパンダ「かのこ」ママの双子 人工哺育と自然哺育で順調に成長中

  • 2026.8.19
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「レッサーパンダの聖地」として知られる、福井県にある鯖江市西山動物園。今シーズンは「かのこ」と「アケビ」がそれぞれ双子の赤ちゃんを出産し、ベビーラッシュに沸いています。そんな同園の公式Xで、かのこの双子の赤ちゃんたちの頼もしい成長の様子が公開されました。

人工哺育と自然哺育、それぞれの環境で育つ双子

かのこが出産した双子の赤ちゃんのうち、1頭は生まれた直後に衰弱した状態で見つかったため、飼育員による人工哺育で育てられています。そのため、日々公式Xでその成長の様子を見ることができます。

一方、もう1頭はお母さんのかのこが一生懸命に育てています。こちらはバックヤードでお母さんと一緒に過ごしているため、飼育員もなかなか会うことができないようですが、今回久しぶりに写真が投稿されました。

公式Xより:「1頭は人工哺育、 1頭はお母さんのかのこと一緒に自然哺育で育っています。似ているところもあれば、似ていないところもあるかな?体の大きさは、自然哺育のお姉ちゃんのほうが少し大きいです。どちらも順調に成長中!」

久しぶりに公式Xに公開された自然哺育の赤ちゃんは、しっかりとした顔つきになっており、人工哺育の赤ちゃんよりも少し体が大きいとのこと。どちらもすくすくと順調に成長していることが分かり、ファンからも喜びの声が上がっています。

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自然哺育で育てられているレッサーパンダの赤ちゃん=鯖江市西山動物園公式Xより

ぬいぐるみで実感する、驚きの成長スピード

また、人工哺育で育てられている赤ちゃんといえば、いつもレッサーパンダのぬいぐるみにしがみついている姿がお馴染みです。

生まれたばかりのころは赤ちゃんよりもぬいぐるみの方がずっと大きかったのですが、今回の写真などを見ると、なんと赤ちゃんがぬいぐるみと同じくらいの大きさにまで成長してきています。

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生まれたばかりのころの人工哺育で育てられているレッサーパンダの赤ちゃん=鯖江市西山動物園公式Xより

日々見ていると気づきにくいですが、こうして並んだ対象物があると、その成長スピードの速さに改めて驚かされますね。

■鯖江市西山動物園公式X:レッサーパンダの赤ちゃん情報

ライターコメント

生まれた直後は衰弱して心配されていた人工哺育の赤ちゃんも、かのこお母さんに守られている自然哺育のお姉ちゃんも、それぞれ元気に大きくなっていて本当に安心しました!ぬいぐるみにしがみついていた小さな赤ちゃんが、いつの間にかぬいぐるみと同じサイズになっているなんて、キュンとしてしまいますね。育つ環境は少し違うけれど、大切な双子のきょうだい。いつか2頭が一緒にじゃれ合う姿を見られる日が来ることを楽しみに、これからも成長を見守っていきたいです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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