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母の失礼発言に彼女のお母さんが涙→「腹割って話す」え!?驚きの事実が明らかに<母の口癖は可哀想>

  • 2026.8.19

主人公の優子さんは、母の「可哀想」という言葉に幼いころから苦手意識を抱いていました。母は優子さんには努力や選択を否定するように、弟・ノボルさんには「大事な長男を守りたい」という過保護な意味で、その言葉を使い続けてきたのです。やがてノボルさんは綾乃さんとの結婚を決意しますが、母は結婚あいさつの場でも、綾乃さんの手土産や学歴に失礼な発言をしてしまいます。さらに両家顔合わせでも、綾乃さんの家庭の事情に勝手な憶測を重ねてしまい……。

綾乃さんは、明るくユーモアがあり、周囲への気遣いもできる素敵な女性。結婚あいさつの場でも、母の失礼な発言にラップやギャグを交えて対応し、優子さん親子にもあたたかく接してくれました。

一方で母は、そんな綾乃さんの人柄を素直に受け止められないまま。両家顔合わせでも、綾乃さんのお父さんが他界していると知るなり「可哀想に」と涙を流し、短大卒やリゾートウエディングまで金銭的な事情と結びつけてしまいます。

ノボルさんが「終わった……」と青ざめる中、顔合わせの空気を変えたのは、思いがけない綾乃さんのお母さんの反応で……。

お金に困って可哀想……え?思いがけない展開

母の失礼な発言に、「もう終わりだ……」と感じていたノボルさん。しかし、綾乃さんのお母さんは涙を流しながら、母のことを「とても感情豊かでやさしい方なんですね」と受け止めます。

さらに、母が心配していた金銭面についても、「うちはお金に困ったことはない」と説明。実家は代々お菓子会社を経営しており、経営も順調なのだと明かしました。思わぬ事実に、母は言葉を失うのでした。

◇ ◇ ◇

相手の事情を知ったとき、つい自分の想像で「大変だったはず」「苦労したはず」と考えてしまうことがあります。けれど、その思い込みをそのまま言葉にすると、相手の歩んできた人生を勝手に決めつけてしまうことにもなりかねません。

気づかいのつもりの言葉でも、踏み込みすぎれば失礼になってしまう場合があります。相手が話してくれたことをまずは受け止め、必要以上に憶測しないことも、大切な思いやりなのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

ベビーカレンダー編集部

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