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夕飯後「後でやる」皿をさげない夫「ごめん。もうやめて」キレずに反省させた『妻の発想』が「天才♡」

  • 2026.8.18

結婚2年目、何度お願いしても食後の食器を置きっぱなしにする夫。そんなある日、外食先で見かけたお子様ランチをきっかけに、知人の佐々木さん(仮名)はある作戦を思いついたのです。今回は、佐々木さんのおもしろ作戦をご紹介します。

お願いしても変わらない夫

結婚2年目の私たち夫婦。結婚したばかりの頃は、夫も食器洗いや片付けを進んで手伝ってくれていましたが、最近は夕飯を食べ終えると食器をテーブルに置いたままソファへ直行し、そのままゴロゴロするようになっていたのです。

私は食器を下げて洗うことが当たり前になり、「食べたらシンクまで持っていってね」と何度お願いしても「あとでやる」「忘れてた」の繰り返し。気付けば、テーブルに残された食器を毎晩ひとりで片付けるのが、いつもの光景になっていました。

お子様ランチから得たヒント

そんなある日、外食をしたときのことです。隣の席のお子様ランチについていた小さな旗が目に入り、その瞬間「これだ!」と思いつきました。

私は翌日の夕飯で、夫のご飯に「シンクまであと2メートル」と書いた小さな旗を立ててみました。夫は「なにこれ」と苦笑いし、私は「毎日そこまで行けない人がいるからね」とひと言。

しかし食べ終わる頃には旗だけが横に避けられ、食器は結局いつも通りテーブルの上に置きっぱなしだったのです。

付箋作戦でじわじわ反撃

翌日も同じ旗を立ててみると、さすがに気になったのか、その日は食器をシンクまで運んでくれました。「よし、効果あり」と思ったのも束の間、その夜に食べたカップラーメンの容器は、翌朝になってもテーブルの上に置かれたまま。どうやら効果は長続きしなかったようです。

そこで私は、今度は付箋を使うことにしました。カップ麺の容器には「残念。ゴミ箱まであと1.5メートル」という付箋を貼り、コップがシンクの手前で止まっている日は「惜しい! 水道まであと30センチ」と、毎日少しずつ内容を変えて貼り続けたのです。

観念した夫のひと言

付箋を見るたびに、慌てて片付けるようになった夫。貼り始めてから1週間ほど経ったある日、夫はとうとう観念したように「ごめん、ちゃんと片付ける。もう付箋貼らないで」と苦笑いしながら話しかけてきました。

私は「じゃあ、毎回言われなくてもちゃんとやってね」とニヤリ。それ以来、食べ終わった食器がテーブルに置きっぱなしになることはなくなりました。今では「あの付箋、地味に効いた」と夫自身も笑い話にしています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:逢坂 ゆな
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

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