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子どもに拒絶反応を起こす女性。幼少期のトラウマと医師が明かした【本当の理由】<子どもを欲しがらない妻>

  • 2026.8.18

二郎さんとツキミさん夫婦は、互いに毒親のもとで育った経験から、「DINKs=子どもを持たない選択をした夫婦」として生きていくことを決め、「子どもは絶対につくらない」と誓っていました。
しかし、二郎さんは親族からの孫催促や同僚の出産報告にプレッシャーを感じ、ツキミさんに暴言を吐き、無理やり子どもをつくろうと迫ります。その結果、ふたりは離婚することに。

数年後……。ツキミさんは、つらい時期を支えてくれた元職場の主任の息子・秋夜さんと交際することに。過去のトラウマから「子ども恐怖症」になった秋夜さんと婚前契約を交わし、子どもをつくらないことを約束します。

そんな中、二郎さんの弟・ダイさんと妻・フクさんに再会。かつて義実家との関係に悩み産後うつを患ったフクさんは、義実家と距離を置いたことで、穏やかに育児を楽しめるようになったと話します。

一方、二郎さんは、親戚に勧められるがまま再婚した二葉さんとの間に子どもをもうけるも、育児を丸投げし、2度目の離婚へ。長男夫婦も離婚、三男夫婦からは絶縁され、二郎さん一家は会社や近所で腫れもの扱いされるように。そんな義実家から逃れ、それぞれ幸せに暮らす元妻たちの近況を知り、ツキミさんはホッと胸をなで下ろします。

そして、ツキミさん自身のその後はというと……?

幼少期の記憶だけじゃない?医師が明かした原因

精神科に通うツキミさん。以前、二郎さんの言動に苦しんでいたとき、やさしく寄り添ってくれた先生のもとで治療を続けています。子どもを見ても強い拒絶反応を起こさずにいられることを目標に、少しずつ治療に取り組んでいるのでした。

つらい経験による心の傷は、すぐに消えるものではないかもしれません。無理に乗り越えようとせず、専門家の力も借りながら、自分のペースで焦らず回復を目指すことが大切です。つらいときこそひとりで抱え込まず、信頼できる人や専門家に助けを求めることも忘れずにいたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

ベビーカレンダー編集部

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