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うちの子が一番可愛いという猫派女性の一言でペット仲間の空気が瞬時に張り詰める【やっぱり猫が好き】

  • 2026.8.16

咲子さんの家で飼っている猫の「タチアナマリアンヌ」略して「タマ」は、夫の成一さんに対しては大人しくて甘えん坊なのですが、咲子さんや子どもたちの前ではふてぶてしい態度で可愛げゼロ。そんなタマの身体能力はずば抜けており、助走なしで天井裏まで大ジャンプしたり、庭から一瞬で屋根の上に飛び乗って素早くすずめを捕まえるなど、何度も咲子さんを驚かせます。また、タマはこの辺りの猫たちのボスのようで、餌の時間にやってくる他の猫たちは、タマが餌を食べ終わるまでは絶対に餌に近づかないのでした。そんなタマの堂々たる様子に女帝の貫録を感じていた咲子さんは、別の日にもタマのすごさを目の当たりにします。タマが他の猫とケンカをしている場面に遭遇した咲子さんは、タマが繰り出す猫パンチの手元が見えないほどのスピードに驚きつつも、相手の猫パンチが遅いのだと思っていました。しかし、後日よその猫同士のケンカを見た咲子さんは、タマの猫パンチが桁外れに速かったことがわかり、他の猫の攻撃がかわいく思えたほどでした。

「うちの子が一番可愛い」は禁句?

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我が家のタマは近所の猫たちのボス。あるとき、タマが他の猫とケンカをしていたのですが、タマの猫パンチが手元が見えないほど速くて驚きました。そのときは相手の猫のパンチが遅いのかなとも思ったのですが・・後日、よその猫同士のケンカを見てタマのすごさを実感しました。あんなに速い猫パンチをするのはタマだけでした。

ペット飼っていると、飼い主同士のコミュニケーションも発生しますよね。ある日、友人の三智とカフェに行った時のこと。「ちょっと聞いてよ~。この前、最悪だったのよ」と三智が腹立たしそうに言いました。三智によると、ペット仲間とのオフ会で嫌な思いをしたというのです。

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「犬派と猫派で集まったんだけどね」と話し始めた三智に「三智は犬派だっけ?」と聞くと、「そうそう!あ、でもタマちゃんは好きだからあとで写真見せて」と言いながらオフ会での出来事を話し始めました。

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「でさぁ!最初は楽しくやってたんだよ。どんな種類の子を飼ってるんですか、とか、何歳になりますか、とか」最初は和気あいあいとした雰囲気で始まったというオフ会。

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しかし、そのうち・・ある猫派の女性が「ほんと~にうちのミケちゃん可愛くて」と我が子自慢を始めたそう。

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「この可愛さったら世界一なんですよね」とメロメロな様子で熱く語る女性の話しを、犬派の三智は特に気にすることなく「へぇ~」と聞いていたそうなのですが、近くにいた他の猫派の飼い主たちの顔つきが変わったのを感じたそう。

猫が好き、犬が好きという同じ気持ちを持った者同士の集まりはとっても楽しそうに思えますが・・思わぬところに火種があったのですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫 紫苑 編集:石野スズ
作画:マッマ

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