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『ひばりブックス』が教えてくれた、静岡県を歩くのが楽しくなる本『RIOT』。

  • 2026.8.16

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『RIOT』塚田ゆうた 著(小学館)

仲間との自主制作雑誌づくりを行っている著者が、ZINEや雑誌の面白さを伝える物語を描き下ろし。地方の高校生2人が「雑誌のようなもの」を作りたいと思い立った「静かな革命」とは。

物語の舞台になった、小さな町を歩いてみる。

ZINEづくりに青春を懸ける高校生たちの熱い物語『RIOT』。舞台は、山と海に囲まれた穏やかなエリア、静岡県松崎町がモデルに。作中のシーンに思いを馳せながら、町を散策するのもおすすめ。ZINEが完成した際、登場人物たちが実際に町に存在する精肉店『アサイミート』の「川のりコロッケ」で乾杯するシーンは印象的。ここでしか買えない名物です。ぜひ、松崎町を訪れて物語の世界観をより深く味わってみてください。(店主・太田原由明さん)

ひばりブックス
出典 andpremium.jp

人文書や外国文学、詩集などを幅広く取り揃える。定期的にトークイベントや読書会を開催。店舗奥にはギャラリーとカフェスペースを併設。静岡市葵区鷹匠3-5-15 054‒295‒7330 11:00~20:00 月休

instagram.com/hibari_books

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