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夫と幼馴染をくっつけたがる義母を見て、自分が嫁にこなければよかったと涙する妻【嫁いびり義母】

  • 2026.8.15

高校生の頃に両親を事故で亡くしたミナさんは、親代わりとなって支えてくれた姉マナさんのおかげで、不自由なく暮らしてきました。大人になり、交際していた伸介さんとの結婚が決まって幸せを感じる一方、両家顔合わせで義母から家庭事情を根掘り葉掘り聞かれて不安を抱きます。結婚後は伸介さんの「合わなければすぐ解消できる」という言葉を信じて義実家で同居を始めますが、義母は生活費を受け取りながらミナさんの給与まで管理しようとし、家事や送迎まで押し付けるように。さらに、自分で稼いだお金を使うにも義母の許可が必要な生活に、ミナさんは息苦しさを感じていました。そんな中、姉のマナさんから久しぶりに帰っておいでと誘われます。義母は嫌味を言いますが、義父がたしなめてくれたことで無事に帰省することができました。マナさんは、やつれたミナさんを見てすぐに異変を察します。ミナさんが義実家での出来事を打ち明けると、その理不尽な扱いにマナさんは激怒。そして、落ち込むミナさんへ少し早い誕生日プレゼントを手渡します。箱の中には、諦めていた映画の限定ボックスと、とある物が入っていたのでした。実家から戻ってきたミナさんでしたが、そこにはなぜか幼馴染のユウカさんの姿が。お酒を飲みながら伸介さんと楽しそうに話す姿を見て、ミナさんはモヤモヤを募らせるのでした。

自分が嫁にこなければよかったのかな・・・

ママ広場

義実家へ戻ると、そこにはユウカさんと楽しそうに話す伸介の姿がありました。盛り上がっているのか、2人の距離は妙に近く、はたから見ればまるで恋人同士のようです。義母もそんな2人を見て「ラブラブカップルみたいねぇ~」と冷やかしていました。その光景を見ていられなくなった私は、そっとリビングを後にしたのでした。

廊下に出ると、義父が「ミナさんおかえり、実家で少しはゆっくりできたかな」と優しく声をかけてくれました。そして、リビングから聞こえてくる騒がしい声にちらりと目を向けると「ウチのが、遅くまでうるさくてすまないね」と申し訳なさそうに言います。

ママ広場

ふと、義父がお腹を押さえていることに気づいた私は、「お義父さん、どこか具合が悪いんですか?」とたずねました。すると義父は「最近、仕事の忙しさが体に堪えてね、もう年だからかな・・・じゃあ寝るね、おやすみ」そう言って、自室へ戻っていきました。

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その後、リビングへ戻る気にはなれなかった私は、そのままベッドに入りました。リビングからは、伸介たちの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。その声を聞いていると、私ではなくユウカさんがお嫁に来たほうがよかったんじゃないかと思ってしまいます。

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自分だけ仲間外れにされているような、この家に必要とされていないような気がして、胸が締めつけられます。・・・私、どうしたらいいんだろう。

ママ広場

姉からもらったお守りをぎゅっと握りしめ、私はそっと目を閉じました。できることなら、一刻も早くここから逃げ出したい。でも、通帳は取り上げられてしまっているし、逃げたくても今の私にはどうすることもできません。

ママ広場

翌朝、私は重いため息をつきながら目を覚ましました。隣を見ると、そこに伸介の姿はありません。結局、部屋には戻ってこなかったんだ・・・。私は、寝不足の体を無理やり起こし、朝食の支度をするためリビングへ向かいました。

ミナさんがいるにもかかわらず、身体を寄せ合い、楽しそうに話し続ける伸介さんとユウカさん。それを義母まで嬉しそうに見守る光景を目の当たりにすれば、自分はこの家に必要とされていないのではないかと思ってしまっても無理はありませんよね。伸介さんも義母も、そしてユウカさんも、こんなにも人を傷つける行動をして何も感じないのでしょうか。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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