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【岩手県八幡平市】安比高原スキー場が、老朽化に伴う新ゴンドラ建設プロジェクトを始動!

  • 2026.8.14

岩手県八幡平市の安比高原スキー場(運営:岩手ホテルアンドリゾート)は、新ゴンドラ建設プロジェクトを始動した。稼働開始に向け、現在、索道事業許可をはじめ、関係法令に基づく各種許認可事項について、関係機関と緊密に協議・調整を進めている。

老朽化に伴い架け替えが不可避となってるゴンドラ

安比高原スキー場は1981年の開業以来、全21コース・総面積282haを誇る東北有数のビッグゲレンデとして、多くのスキーヤー・スノーボーダーに親しまれてきた。中心施設である安比ゴンドラは、山頂(標高1,304m)へのメインアクセスとして全エリアへの起点となる、文字通りスキー場の「大動脈」だ。

約40年にわたりスキー場を支えてきた安比ゴンドラだが、老朽化に伴い架け替えが不可避となっており、まさに今、新たな時代の幕開けという転換点を迎えている。

そしてこの度、安比高原スキー場は、「新ゴンドラ建設」計画を正式に発表。近年、国内外からの来場者が増加傾向にあり、来場者数は着実に伸びているなか、利用者の満足度をさらに高め、スキー場の長期的な持続可能性と利用者の安全を確保するため、新ゴンドラへの更新は不可欠な投資として位置付けられている。

次世代ゴンドラの導入により、安比高原は今後50年にわたるオールシーズンリゾートとしての発展を続けていくとしている。

2024年にはクラウドファンディングを実施

また、安比高原スキー場は新ゴンドラ建設プロジェクトを実現するため、2024年にCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施。全国・海外のスキーファンやAPPIを愛する人たちから得た温かい支援は、同スキー場がずっと信じてきたこと「この山は、多くの人にとって特別な場所である」ということを改めて確かめさせてくれたという。

岩手ホテルアンドリゾート代表取締役のコメント

岩手ホテルアンドリゾート代表取締役のスザンナ・ウォン氏は、「安比のゴンドラは、この場所を愛するすべての皆様とともに歩んでまいりました。40年の歴史に感謝しながら、次の50年に向けた新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思います。新しいゴンドラは単なる架け替えではなく、より多くのお客様にこの山の魅力を体感していただくための進化です。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます」とコメントしている。

安比高原スキー場の新たなシンボルとなる新ゴンドラの誕生を楽しみに待とう!

■安比高原スキー場(APPI All Season Resort) 住所:岩手県八幡平市安比高原117 HP:https://www.appi.co.jp/snow-mountain-resort

※本記事に記載の情報は2026年8月10日時点のもの。今後の状況により変更になる場合がある。

(佐藤ゆり)

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