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「今は食道と小腸がつながっている状態」胃がんを発症し闘病中の男性、恋愛感情を抱くも「そりゃ元気な人がいい」切ない展開に

  • 2026.8.13
「今は食道と小腸がつながっている状態」胃がんを発症し闘病中の男性
ABEMA TIMES

『わたしに残された恋愛』第2話にて、デートで率直な懸念をリュンギに告げてしまったロビンが自分の発言を謝罪、リュンギがロビンを励ますシーンがあった。

【映像】胃がんを発症した男性がデート中に言われたこと(実際のシーン)

生死をさまよう闘病経験を持つ20代・30代の若者たち8人が再び人生と恋に向き合う、韓国SBSの新作恋愛リアリティ番組『わたしに残された恋愛』。本作は、重い病と向き合い、当たり前の日常や恋愛を一度はあきらめざるを得なかった若者たちが集い、再び新しい恋へと踏み出していく恋愛リアリティショーで、過去の傷と正面から向き合いながら、限られた時間の中で繰り広げられる熾烈で純粋な現在の愛のプロセスに密着する。

難関大学で学科代表や学生会長を務め、社会人として誠実に働いていたリュンギは、突然の胃がん宣告により人生が一変した。「食道に近いから胃を全摘する必要がある」と告げられ、現在は「胃は全摘、食道と小腸がつながっている状態」と説明。今も全8回の補助化学療法のうち4回目を終え闘病の真っ只中にいる。

一方ロビンは2022年に血液がんの一種「骨髄異形成症候群」と診断され、抗がん剤治療による脱毛や容姿の変化に絶望した。「男みたい」とショックを受け、自分を憎むまで追い詰められたが、100%型の適合した姉からの骨髄提供を受けて復調の兆しを掴んだ。治療から約3年が経過しているが、抗がん剤の恐怖や「自分はなにもできない人」と思い込んだ過去の傷から、恋愛に対して人一倍慎重な姿勢をとっていた。

昼のデートで、恋愛の話からロビンは「正直にいうとまだ闘病中ですよね?」とリュンギに質問。ロビンは自分は気を使って相手に合わせられないという不安から「私はこういう恋愛が少し苦手だなと思いました」とリュンギに対して本音を吐露していた。

その後2人は同じハウスに戻るも、ロビンはリュンギを呼び出しベランダへ。ロビンは昼間の発言について「ごめんなさい」と謝罪し、「怖くなってしまったんだと思う」「どうして言ったんだろう」と罪悪感を口にした。

そんな彼女を優しく見つめるリュンギは、「君がそういうのもわかる」「正直に言うよ、悩んでいたことを初デートの相手に言われた。壁を感じたんだ」と自らの動揺も認めつつ、「そりゃ元気な人がいい」「当然のことだよ」と相手の不安を全面的に肯定する。

さらに「僕は弱くない」「あまりに気にしないで」と声をかけ、ロビンの罪悪感を静かに和らげた。リュンギは後のインタビューで「健康な人に惹かれるのは当たり前のこと」とロビンの気持ちに寄り添っていた。

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