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「楽器OKなら大丈夫だと思ってた」音楽マンションでアンプを使った私。だが、管理会社から指摘された理由

  • 2026.8.14

「楽器演奏可」の言葉だけで安心していた

楽器を続けたくて、私が選んだのは「楽器演奏可」と案内されていたzZzマンションでした。

内見した部屋には厚みのある扉があり、窓も防音性を意識した造りになっていました。

これなら周囲を気にしすぎずに練習できそうだと思い、その部屋への入居を決めました。

引っ越してからは、休日を中心にエレキギターの練習をするようになりました。

アンプにつないで音を出すこともありましたが、夜遅い時間は避け、音量もそれほど上げていませんでした。

「楽器を弾いていいマンションなのだから、このくらいなら問題ないだろう」

当時の私は、そう思い込んでいました。

ところが、入居してしばらく経ったころ、管理会社から電話がありました。

担当者の方から伝えられたのは、思いがけない内容でした。

「お部屋での楽器演奏は可能ですが、アンプを使用する場合には音量などの制限があります」

私は思わず聞き返しました。

「楽器演奏可なら、アンプも使っていいと思っていたんですが……」

すると担当者の方は、入居時に渡した使用規約に詳細が記載されていると説明してくれました。

規約を読み直して、思い込みに気づいた

電話を切ったあと、私は棚にしまっていた契約書類を取り出しました。

入居するときに一度は目を通したはずでしたが、細かな部分まで覚えていたわけではありません。

楽器演奏について書かれたページを確認すると、確かにアンプなどを使用する場合の注意事項が記載されていました。

演奏できる時間帯だけでなく、音量にも配慮する必要があることが書かれています。

私はそこで初めて、「楽器演奏可」という言葉だけを見て、自分に都合よく解釈していたことに気づきました。

防音設備があるからといって、どんな音でも周囲に聞こえなくなるわけではありません。

「すみません。きちんと確認できていませんでした」

管理会社へ折り返してそう伝えると、今後は規約の範囲内で使用してほしいとのことでした。

それから私は、アンプを使うときは以前より音量を抑え、時間帯にも気をつけるようになりました。

音をしっかり確認したいときはヘッドホンを利用し、周囲への影響が出にくい方法で練習しています。

「楽器演奏可」と書かれていても、何をしても自由という意味ではありません。

設備や建物の名前だけで判断せず、実際にどこまで許可されているのかを規約で確認することが大切なのだと実感した出来事でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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