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球が高く上がるのはどっち?FWのミスが多い人はアドレスを変えよう!

  • 2026.8.13

練習もラウンドも“なんとなく打つ”では、うまくならない、成功しない!とくに苦手なショットは「あれをやってみよう、試してみよう」とテーマをもって挑むのが克服の近道!

その“テーマ”と“閃き”を与えるワンポイントレッスンをお届け。次の練習やラウンドで早速、実践してみよう!

【フェアウェイウッドの苦手克服テーマ】打球を高く上げる

武器にできるかどうかで、スコアメイクが大きく変わるフェアウェイウッド。アマチュアに多いうまく打てない悩みは、ボールが高く上がらないことだが、その原因をさかのぼってみると”構え”にあった!

アドレスをチェック!きちんとした「前傾姿勢」を作る

球が高く上がるのはどっち?FWのミスが多い人はアドレスを変えよう!
ミスが多い人はアドレス時の前傾姿勢をチェック!

フェアウェイウッドでのショットは、スイングの最下点でインパクトを迎えるとロフトどおりにボールは上がります。素振りをしてクラブヘッドが芝のどこをこすっているのかを確認し、そこにボールをセットしましょう。

ミスが出る人は、スイングの最下点が地面まで届いていないか、最下点の手前、もしくは最下点を過ぎてからインパクトを迎えています。原因はインパクトで体が起き上がり、手だけでヘッドを地面に届かせようとしているから。そうなる人の多くは、アドレスで前傾姿勢がきちんと作れていない場合が多いので、まずは、しっかりと前傾した構えを作ってください。

前傾して構えないとインパクトでヘッドが届かない

ショートアイアンと異なり、フェアウェイウッドはクラブが長いぶん、アドレス時に上体を前傾しなくてもヘッドがボールまで届く。しかし、そのままスイングするとインパクトではヘッドが地面に届かず、ミスショットになってしまうことが多い。

前傾したときの胸と地面の距離を変えずに打つ

上体を前傾させて構えれば、クラブが長いフェアウェイウッドでもインパクトでヘッドは地面まで届く。きちんと前傾姿勢をとって、そのときの胸と地面の距離をスイング中も変えない意識をもつことが大切。練習法としては、マットの上にガムテープを貼り、それをヘッドではがす、ガムテープがなければソールがマットをこする素振りがオススメだ(写真左)。

いかがでしたか? フェアウェイウッドを上達したい人はぜひ参考にしてください!

レッスン=森山 錬
●もりやま・れん/1996年生まれ。レッスンは3カ月先まで埋まっている大人気プロ。平均飛距離300ヤード以上のドライバーショットを放つ。Instagram(@rengolf_54)で配信中の動画も大きな話題を呼んでいる。著書に「ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる(日本文芸社)」。Futako Golf Club主宰。

構成=山西英希、編集部
協力=井山ゴルフ練習場、Futako Golf Club、船橋カントリークラブ、富士平原ゴルフクラブ

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