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実家帰省のタイミングに。”親の終活=防災”という新しい考え方を提案!|防災士監修チェックリスト付き

  • 2026.8.11

お盆や夏休みの帰省は、離れて暮らす親の暮らしや実家の備えを見直す絶好の機会。とはいえ、「終活」や「相続」の話を切り出すのは、なんとなく気が引けてしまうもの。

そんな中、耐火・耐水金庫を手がけるマスターロック・セントリー日本株式会社が、親の終活を「死後の準備」ではなく、災害時にも家族が困らないための”防災”として捉え直すことを提案しています。

防災士監修の「親の”大切なモノ”チェックリスト」も無料配布中とのことで、その内容をたっぷりご紹介します。

マスターロック・セントリーが提案する、新しい防災のかたち

oyako
出典:beautyまとめ

地震や台風などの災害が起きたとき、避難用の防災袋・リュックを準備している人は多いはず。マスターロック・セントリーでは、これを「持ってく防災」と呼ぶ一方で、大切に思っているものや生活が戻ったときに必ず必要になるものを、耐火・耐水性能のある金庫でしっかり守っておく「置いてく防災」という新しい考え方を提案しています。

重要なものをあらかじめ安全な場所にまとめておくことで、いざというとき「まず逃げる」ことだけに集中できる。高齢の親はもちろん、家族みんなの安心にもつながる備え方です。

「親の重要書類、どこにあるか分かる?」4割以上が経験した”困りごと”

親の重要書類
出典:マスターロック・セントリー日本株式会社

マスターロック・セントリーが実施した『高齢の親の防災&終活』調査によると、親の入院・介護・相続・葬儀後の手続きなどで、重要書類や情報の保管場所が分からず困った経験について聞いたところ、41.4%が「ある」「ややある」と回答。

具体的には「保険証券」(41.7%)や「通帳・キャッシュカード」(37.5%)、「銀行口座のある金融機関名」(34.7%)が分からず困ったという声が多く、いざというときに家族が慌ててしまう実態が浮かび上がりました。

3人に1人は、終活の話をうまく切り出せていない

終活や相続の話し合いがうまくいかなかった経験を示すグラフ
出典:マスターロック・セントリー日本株式会社

親に終活や相続、重要書類の整理について話そうとした経験を聞いたところ、「ある」「ややある」を合わせて全体の約3割が経験。話そうと思ったもののまだ切り出せていない人も12.1%おり、合わせると3人に1人以上が、終活の話をスムーズに進められていない実態が明らかになりました。

うまくいかなかった理由としては「まだ早いと言われた」(44.4%)、「不機嫌になられた」(29.7%)など、切り出した際に冷たい反応をされてしまうケースも少なくないようです。

大切なものの保管、意外と”無防備”かも?

大切なものの保管場所を示すグラフ、72.4%が自宅の鍵のない引き出しや棚と回答
出典:マスターロック・セントリー日本株式会社

大切なものを保管している人に、その場所を聞いたところ、72.4%が「自宅の鍵のない引き出しや棚」と回答。「自宅の金庫にしまっている」は19.8%にとどまり、多くの家庭で、重要書類や貴重品が鍵のかからない場所に無防備なまま保管されていることが分かりました。

さらに、親世代で大切なものを一カ所にまとめて保管している人は30.5%にとどまり、約半数の48.9%は複数の場所に分けて保管。子ども世代にとっては「必要なものがどこにあるのか分からない」状況につながりかねません。

防災士と考える、親の”大切なモノ”チェックリスト

今回、整理収納アドバイザー・防災士の藤田実沙さんとともに、「もしもの時に困らない備え」として確認しておきたいものをチェックリストにまとめて無料公開。「終活をしよう」と構えるのではなく、「災害時に困らないように、大切なものを一緒に整理しよう」と声をかけることで、親子でも自然に話し合いやすくなるといいます。

■まず確認したい重要書類

通帳・キャッシュカード/印鑑・実印・銀行印/保険証券/年金関係書類/不動産関連書類/固定資産税の通知書/借入・ローン関連書類/クレジットカード/マイナンバー関連書類/パスポート

■災害時・入院時に必要な情報

健康保険証・資格確認書/お薬手帳/常備薬の名前・服用方法/かかりつけ医・病院の連絡先/緊急連絡先/介護サービス・ケアマネジャーの連絡先/避難先・避難ルート

■相続や手続きで必要になりやすい情報

利用している金融機関名/証券会社・投資口座の有無/加入している保険会社名/不動産の有無/借入・ローン・保証人の有無/葬儀やお墓に関する希望/医療・介護に関する希望/エンディングノートの有無・保管場所

■親が大切にしているもの

思い出の写真・アルバム/手紙・日記/形見として残したいもの/家族に渡したいもの/処分してよいもの・残してほしいもの/ペットに関する情報/家族に伝えておきたいこと

■金庫や保管用品にまとめておきたいもの

通帳/印鑑/保険証券/不動産関連書類/年金関係書類/緊急連絡先リスト/お薬情報のコピー/エンディングノート/思い出の写真・手紙

チェックリストはこちらから無料でダウンロードできます。

大切なものは、耐火・耐水金庫でまとめて守る

金庫
出典:マスターロック・セントリー日本株式会社

マスターロック・セントリーでは、「置いてく防災」を実践するための耐火・耐水金庫を複数展開。中でも「JTW082GEL」は、2時間で1010℃まで加熱する過酷なUL耐火試験とデジタルメディア耐火テストをクリアし、消火放水や浸水からも守る耐水性能も備えたビッグボルトシリーズのモデルです。

重要書類はもちろん、貴重品や家族の大切な思い出・記録からデータまで、身近な場所でまとめて保管できるのが魅力です。

■JTW082GEL(マスターロック・セントリー)

価格:オープン価格

容量:22.8L(外寸:幅415×奥行き491×高さ348mm)

今回の調査結果、いかがでしたか?「終活をしよう」と切り出すのは難しくても、「もしものときに困らないように」という防災目線なら、親子で自然に話しやすくなるかもしれません。この夏の帰省で、ぜひ実家の”備え”を一緒に見直してみてください♡

※本記事は、マスターロック・セントリー日本株式会社が2026年8月10日に発表したプレスリリース「高齢の親と考える、防災・終活のススメ」(『高齢の親の防災&終活』調査:調査期間2026年7月21日〜26日、対象:親と離れて暮らす40〜50代174名・子どもと離れて暮らす60代以上174名、合計348名、インターネット調査)の内容をもとに構成しています。

※データは調査時点のものです。

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