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「同じ病室で生き残ったのは自分だけ」希少がんでステージ4を申告され…壮絶な闘病の末、奇跡の完治

  • 2026.8.6
「同じ病室で生き残ったのは自分だけ」希少がんでステージ4を申告され
ABEMA TIMES

『わたしに残された恋愛』第1話にて、参加者のキム・ソノが兵役中にステージ4のがんを宣告され、病室で友情を育んだ仲間たちとの悲しい別れを打ち明ける場面があった。

【映像】髪の毛が抜け…珍しいがんを患った闘病中の姿

生死をさまよう闘病経験を持つ20代・30代の若者たちが再び人生と恋に向き合う、韓国SBSの新作恋愛リアリティ番組『わたしに残された恋愛』。本作は、重い病と向き合い、当たり前の日常や恋愛を一度はあきらめざるを得なかった若者たちが集い、再び新しい恋へと踏み出していく恋愛リアリティショーで、過去の傷と正面から向き合いながら、限られた時間の中で繰り広げられる熾烈で純粋な現在の愛のプロセスに密着する。

兵役中にステージ4と診断されたソノ。軍医からの回診のたびに「悪化する一方」の経過を辿り、進行が異常に早い状態に落ち入った。検査の結果「何かが骨を溶かしている」と告げられ、「骨が折れるとはよく聞くが、溶かすなんて言葉は初めてきいた」と困惑と恐怖に陥った瞬間を回想した。病名は「未分化大細胞リンパ腫」という血液がんの一種で珍しい病気だという。

両親への想いから、歯を食いしばって「死なない」と誓ったソノ。しかし病状は悪化し、鎮痛剤ですら効かなくなり「絶望の連続で本当につらかったです」と痛みのせいで起き上がれず、毎日のように高熱に苦しめられ、のどは腫れ上がり変色し「指も動かせなかった」と壮絶な日々が続いた。

同じ病室で励まし合い「早く治して飲みに行こう」と誓い合った仲間の存在があったが、「僕を含めて3人いましたが、生き残ったのは僕だけです」と語り、自分だけが生き残ったことへの複雑な心情と悲しみを滲ませた。

苦劇を乗り越え「今は治療が終わって5年経った」というソノ。寛解を迎えた日、病院で手渡された診断書に「治療終了です。おつかれさまでした」とたった一行記されていた。ソノはそれを見た時の感動を振り返り、「言葉では言えない感情」が込み上げたと語る。「よく頑張ったと自分でも思えました」と自分を静かに称えていた。

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