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父子2人で【保育園留学】にトライ!「結果最高だった」密な共同生活と地域での交流とは?

  • 2026.8.5
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子どもを大自然の中で、思いっきり遊ばせてあげたい!そんな思いを国内の自然豊かなエリアで叶えられる「保育園留学」への注目が高まっています。今回は、父子2人でトライしたご家族の体験談とリアルな変化をレポート。

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父子二人の共同生活で 関係性に変化が。 地域とつながる豊かさも実感

尾田洋平さん
7歳男の子、0歳女の子パパ。
地方進学支援「地域みらい留学」運営。

息子にとって、仕事で不在がちな私(父親)は「ゲーセンに連れてってくれるおじさん」的存在。密な時間を求めて、保育園留学に父子でトライ。普段の子育てはほぼ妻なので不安もありましたが、結果最高でした。シャイな息子が初めてのコミュニティに飛び込み、受け入れてもらえた経験は大きかったし、土地のものを食べ、町の人と出会い、日本の広さ、豊かさを体で体感。17時に仕事を終え迎えに行き、温泉に寄って、一緒に夕飯を作って食べて寝る、二人の時間が何より有意義で。慣れない洗濯ものが散らかる中、協力し合う共通体験を経て、何でも「ママがいい」だった関係性が大きく変化しました。1年後、妻も行きたいと三人で飛驒へ。そこでも家族それぞれが地域とつながり豊かさを実感。7年ぶりの第二子で娘が生まれた時、最初に思ったのは「早く一緒に保育園留学に行きたい!」(笑)。いろんな景色を見せたいから、また別の地域を訪れる予定です。

Question

❶ 子どもが何歳のとき?
1回目は3歳のとき

❷期間
1週間

❸行き先、保育園名
1回目は熊本県天草市・﨑津保育園

❹留学メンバー
1回目は父子、2回目は家族で

❺法人利用か、個人か
キッチハイクの保育園留学©を利用

❻親子のステイ先
キッチハイク手配の一軒家

❼費用
宿泊費、保育園費トータルで¥200,000~(食事代、交通費を除く)

保育園
天草ちゃんぽんを食べる親子
保育園留学先の先生や友達との集合写真
保育園留学先の先生が書いてくれた連絡帳

普段は松江市の都市型保育園に通う息子。3倍ほどの広い園庭に大喜び!連絡帳を毎日1ページぎっしり書いてくださり、夜に息子と一日を振り返るきっかけに。3〜5歳の縦割り保育も新鮮でした。土地の名物・天草ちゃんぽんは息子の大好物に。小さな町だからこそ人との距離が近く、心温まる交流をたくさんさせてもらいました。

保育園留学©って?

「留学」は本来は海外で学ぶことを指しますが、ここでは、国内の自然豊かなエリアに1~2週間家族で滞在し、地域の保育園に通うプログラムのこと。暮らすための宿泊施設を拠点に、子どもは自然を感じる園の環境で思いきり遊び、親は有給やリモートも組み合わせて柔軟に参加。特に過疎地域にとっては、地域創生に繋がっています。なお、保育園留学は受け入れ自治体の一時預かり制度等を活用するケースがあります。また、保育園ごとにお休みのルールが異なる場合があるため、事前に現在通っている園へご確認ください。

取材・文/西原 章 編集/中台麻理恵
*VERY2026年7月号「実例・保育園留学という選択肢」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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