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読めたらスゴいです…。「鵺」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.8.9

古典や妖怪の話に出てくる漢字には、見た目の印象だけでは読みにくいものがあります。

画数の多さや、日常語ではあまり使わない字形が、読み間違いを招く一因です。

今回は、そんな難読漢字の中から1文字を取り上げます。

問題

問題

「鵺」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 平安時代の説話や妖怪のイメージで知られる言葉です
  • 現代では主に固有の名称や文学作品の文脈で見かけます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ぬえ」でした!

意味

「鵺」は、平安時代の説話に登場する妖怪の名で、一般に「ぬえ」と読みます。

「鵺」は、もともと夜に寂しい声で鳴く鳥(トラツグミなど)を指す言葉でした。そこから『平家物語』に登場する「頭は猿、胴は狸、手足は虎、尾は蛇」という姿をした妖怪を指すようになり、現在では転じて「態度がはっきりしない人」や「得体の知れないもの」の比喩としても使われます。

誤読が起こりやすい理由は、字面から読みを推測しづらい点にあります。実際には「鵺鳥(ぬえどり)」のような表現で使われ、文学や歴史の文脈で目にすることがあります。

漢字の音読みとしては「ヤ」という読みもありますが、日本語では「ぬえ」という読み方が一般的です。

まとめ

難読漢字は、音よりも意味の背景を知ると覚えやすくなります。

妖怪や古典語に触れる場面では、読み方の確認が役立ちます。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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