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正しく読める?「弔問」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.21

ニュースや新聞で目にすることがある言葉でも、書き文字だけだと読みを迷うものは少なくありません。とくに改まった場面で使われる表現は、なんとなく意味は分かっても、正確な読み方を答えるのが難しいことがあります。

今回は、そんな漢字の読みを1問だけクイズ形式で確認してみましょう。

問題

問題

「弔問」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 相手を訪ねてお見舞いの気持ちを示す場面で使われます
  • お悔やみを述べるために遺族のもとを訪れることを意味します

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ちょうもん」でした!

意味

「弔問(ちょうもん)」とは、遺族のもとを訪ねてお悔やみを述べることを意味する言葉です。

漢字を紐解くと、古代から伝わるお悔やみの作法が見えてきます。

  • 「弔」:部首の「弓(ゆみ)」に由来し、古代中国において埋葬前の遺体を野獣から守るために弓を持って見守り、害虫や魔物を祓った故事にちなむ漢字です。そこから「人の死を悼み、残された遺族を慰める」ことを意味するようになりました(「弔電」「弔辞」「弔意」など)。
  • 「問」:訪問して安否を気遣う、声をかけることを意味します(「訪問」「問安」など)。

この2字が合わさることで、「遺族の自宅や式場を訪ねて、哀悼の意と慰めの言葉を直接伝える」という意味の格調高い熟語となりました。

実際の使用例としては、「弔問客が訪れる」「遺族のもとへ弔問に訪れる」「弔問の意を表す」などが挙げられます。

まとめ

読み方は少し難しくても、漢字の意味を分けて考えると覚えやすくなります。ニュースや改まった文面で出会ったときに、すぐ読めると安心ですね。 ぜひこの機会に、読みと意味をセットで覚えておきましょう。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)

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