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岡本翔子の星占い 【牡牛座】8月の運勢「あなたにできることをしなさい」

  • 2026.7.31

牡牛座

4月20日~5月20日生まれ

Do what you can, with what you have, where you are.
「あなたにできることをしなさい。今あるもので、今いる場所で」

8月は現実が大きく変わる時期ではありません。何者かになろうとあがくのではなく、今のありのままの自分を認め、無理せずにやれることをやるのが正解。たとえば高い道具を揃えないとできない趣味などは、今始めるべきではなさそうです。

このメッセージは第26代アメリカ大統領、セオドア・ルーズベルトが残した言葉です。ルーズベルトが「テディ」の愛称で呼ばれ、子熊のぬいぐるみテディベアがそのシンボルだと知ると、親近感が湧いてくるのではないでしょうか。

この格言はとてもシンプル。今現在の場所で最善を尽くせというものです。つまり仕事や生活で変化を求めず、自分の現在持っているスキルでできることをやるということです。

今は力を蓄える時期です。お金もエネルギーも放出するのではなく、自分の内側からパワーが満ちてくるのを待つという感じでしょうか。また家で過ごす時間が豊かさをくれるときでもあります。

料理や片付けにハマってみるのもおすすめです。きれいに片付いた家に人を招いて、その人との距離を縮める……。より親密な人間関係を築くのによい期間だと言えるでしょう。

運気が好転するのはいつ?

パートナーがいる人は、相手から何かしてもらうことを望むより、あなた自身が相手の役に立つことをやってあげるように心がけることです。

8月23日(日)以降は星が動き、牡牛座の運気も好転します。月末は心身を癒すリトリート旅に出かけるのもいいし、極上のエンターテインメントを楽しむのもおすすめです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の牡牛座を運行するのは8月5日(水)昼前~8月7日(金)午後まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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