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意外と読めない人が多いかも…。「閑古鳥」って読める? →実は読み間違いが多い【漢字クイズ】

  • 2026.8.1

静かな場所や、にぎやかさが消えた場面で見かけることのある言葉です。

漢字の並びは見慣れていても、読み方をそのまま当てるのは意外とむずかしいかもしれません。

今回は、読み間違いが起こりやすいこの語に注目してみましょう。

問題

問題

「閑古鳥」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 人の出入りが少ない場所の説明で使われることがあります
  • 古くからある言い回しで、鳥の名を含みます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「かんこどり」でした!

意味

「閑古鳥」は、カッコウ(郭公)の別名です。山里で寂しげに鳴くカッコウの声(「カンコー」などと聞こえる)やその姿から、「静けさ」や「物寂しさ」を連想させる鳥として知られています。

誤読されやすい理由は、漢字をそのまま音読みして「かんこちょう」と読んでしまう例があるためです。「鳥」を訓読みで「どり」と読む点に注意が必要です。 使用例としては、客が来ず寂れている様子を例えて「閑古鳥が鳴く」と表現し、「平日の映画館で閑古鳥が鳴いていた」のように用いられます。

まとめ

今回のクイズは、見た目の印象で読みを取り違えやすい言葉でした。

読み方と意味をセットで覚えると、日常の文章でも迷いにくくなります。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)、『日本国語大辞典』(小学館)、『故事ことわざの辞典』(講談社)

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