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赤ちゃんを見た年配女性「少し触ってもいい?」その後、涙を流した“理由”に「とても印象的でした」

  • 2026.8.9
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photoAC(画像はイメージです)

感染症への不安や衛生面への配慮などから、知らない人との距離感には慎重さが求められる時代。全くの見ず知らずの人の赤ちゃんを見かけて、「かわいい」と感じたり、声をかけたりすることはあっても、「少し触らせてもらえますか」とお願いし、実際に触れ合える機会は、今ではそう多くないのかもしれません。

@_.4o12._さんが、「素敵なマダムが赤ちゃんを触って涙した理由」についてThreadsに投稿し、「素敵な方なら触らせてあげてもいいって思いますよね 」「素敵な出会い」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

@_.4o12._2026年7月27日

スーパーで赤ちゃんとお買い物中
オシャレなおばさまに声をかけられ
『かわいいわねぇ~』
「ありがとうございます」
『少し触っても良いかしら?』
「どーぞどーぞ」と言うと優しく赤ちゃんに触れて
色々な感染症が流行ってるから嫌な顔されたり断られたりする事が多かったらしく泣きながら喜んでくださって
(断るママさんの気持ちも分かるなぁと思いながら)
バイバイの時には「毎日育児お疲れ様!」と言ってくださって何だかとても良い気分

赤ちゃんを見知らぬ人に触れさせることについては、慎重に考える保護者も少なくありません。感染症への不安や衛生面への配慮もあり、「基本的には断る」という人もいれば、「相手やその場の雰囲気、距離感によって判断する」という人もいるでしょう。

投稿者さんも、「相手の方やその場の距離感にもよる」と考えていることを明かしており、もし勝手に触ろうとしたり、しつこく求められたりすれば断るつもりだったとコメントしています。

そんな中、スーパーで出会ったのがおしゃれな雰囲気の年配女性。女性は赤ちゃんを見るなり「かわいいわねぇ~」と優しく声をかけた後、「少し触っても良いかしら?」と丁寧に許可を求めました。投稿者さんが快く応じると、女性は赤ちゃんにそっと触れ、「感染症などが流行っているから、嫌な顔をされたり断られたりすることが多かった」と涙ながらに打ち明けて喜んでくれたのでした。

投稿者さんも「断るママさんの気持ちも分かる」とコメントしており、赤ちゃんを見知らぬ人に触れさせることへの慎重な考え方には理解を示しています。その一方で、今回の女性については、きちんと許可を求める姿勢や穏やかな距離感もあって、不安や嫌な気持ちになることはなかったのでしょう。

さらに別れ際には、女性から「毎日育児お疲れ様!」とねぎらいの言葉も。そのひと言も相まって、投稿者さんは「何だかとても良い気分」と、心温まる出来事を振り返っていました。

安心して「どうぞ」と言えた理由       

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---ステキな出会いですね!赤ちゃんを「触ってもいいか」と聞かれた時の率直なお気持ちをお聞かせください。

とても温かい気持ちになりました。感染症が流行っている時期なので、最近は「触らないでほしい」オーラを出さざるを得ない場面も多かったのですが、その方はとても優しい雰囲気で「かわいいわね〜」と声をかけてくださり、「少し触っても良いかしら?」と丁寧に聞いてくれたので、自然に「どうぞどうぞ」と答えることができました。

---その丁寧な声のかけ方や雰囲気が、安心感につながったのですね。また、そのように声をかけられたことは、これまでにもありましたか。

これまでにも同じように声をかけていただいたことは何度かありましたが、あそこまで優しく丁寧に対応してくださった方は初めてで、とても印象的でした。

---「育児お疲れ様」と言われた時、どのような気持ちだったかお聞かせください。また、声をかけてこられた女性は大体おいくつくらいの方でしたか?

言われた瞬間、嬉しくて胸が熱くなりました。育児中は周りから「頑張っているね」と言われる機会は少ないので、こんなふうに労っていただけると本当に励みになります。女性は60代後半〜70代前半くらいの、とても上品で優しい雰囲気の方でした。白髪を綺麗に整えられた感じで、品のあるおばあ様という印象です。

---お子様を連れている時、声をかけられることはよくあるのでしょうか。また、そういった時は、どのように対応されていますか。

スーパーや公園などで赤ちゃんを連れていると、声をかけられることは比較的よくあります。大抵は「かわいいですね〜」と遠くから見守ってくださる感じですが、触りたいと言われる場合は、感染症の流行状況を見て判断しています。

その日はあまり人が密集していなかったのと、相手の方がとても清潔感があり丁寧に聞いてくださったので、今回は大丈夫だと思って「どうぞ」とお答えしました。基本的には「ありがとうございます」と笑顔で受け答えするようにしています。

---その時の状況や相手の方の接し方を見て判断されているのですね。女性の配慮が感じられたからこそ、自然に「どうぞ」と思えたことが伝わってきます。

赤ちゃんとの触れ合いを巡るさまざまな価値観

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

素敵なお話ですね
触らせていただけるなんて神ですよ!
素敵な方なら触らせてあげてもいいって思いますよね!
そっちになれるように頑張ります!!
1人目はコロナ禍初期の頃産まれ、ものすごくピリピリしてました
2人目の今はだいぶゆるくなって、優しく声かけてくださるおばさまたちには、可愛がってくださりありがとうございますって気持です。同じことされてるのに、こちらの余裕で全然感じ方違うなぁと笑えます
素敵な出会い
お相手(話しかけてきた方)にもよりますね…私は末っ子を抱っこ紐してスーパーへ行くと勝手にコソコソ触ろうとするおばあさんや、ずっとついてまわってきて「触りたいの。ねあ。触らせてくれない?ダメ?ねぇ。」と来たおばあさんなどいすぎて気持ち悪すぎてもう全員お断りしています

女性の丁寧な接し方や投稿者さんの対応を称賛する声が寄せられたほか、自身の子育て経験を重ね合わせる人も見られました。一方で、赤ちゃんとの触れ合いについては「相手にもよる」という声も多く、相手の接し方やその時々の状況によって受け止め方が大きく変わることがうかがえました。

人との距離感が難しいと感じられる時代だからこそ、赤ちゃんとの触れ合いとなれば、より慎重になるのはごく自然なこと。「人や状況によって判断する」という人もいれば、「基本的に触らせない」という人もおり、その考え方は人それぞれ。

だからこそ大切なのは、自分の思いを言葉で伝え、相手の気持ちや判断を尊重することです。赤ちゃんとの触れ合いに唯一の正解はありません。互いへの配慮と思いやりを忘れずに接することが、今回のような心温まる出会いにつながるのかもしれません。

取材協力:@_.4o12._さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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