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手持ち花火もNG、スクール水着は洗濯済みでも…メルカリが8月の出品前に呼びかけた“禁止ルール”

  • 2026.8.5
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

夏本番になると、海やプール、花火など、季節のレジャーを楽しむ機会が増えますよね。それに合わせて、使わなくなったレジャー用品を売るため、または安く手に入れるために、フリマアプリを活用する方もいるのではないでしょうか。

そんな中、2026年8月3日、フリマアプリ「メルカリ」が「花火と水着の出品ルール」について改めて発信しました。どちらも夏によく売り買いされるアイテムですが、実は出品できないケースもあるようです。

どのようなルールが定められているのか、メルカリの案内とあわせてSNSの声をご紹介します。

どこまでOK?花火と水着の出品ルールをチェック!

まずは、今回メルカリから発信された花火と水着の出品ルールを見ていきましょう。

花火について

花火については、次のように案内されています。

メルカリでは、安全のため、登録等の有無にかかわらず、花火(火薬類)を出品禁止としています。
出典:夏の出品前にチェック!花火と水着の出品ルール(メルカリびより)

具体的には、以下のようなものが対象です。

  • 手持ち花火
  • 打ち上げ花火
  • 噴出花火
  • 爆竹やクラッカー など

いずれも、火薬を使用している、または含んでいる可能性がある商品にあたります。使い終わった花火であっても、「燃焼済みの火薬を含む場合」は、危険が伴うため出品できないとされています。

水着について

水着には、出品できるものとできないものがあります。まずは、大まかな区分を見てみましょう。

  • 出品OK:一般的な水着、競泳水着、スイミングスクールやスポーツジムのロゴがある水着、未着用の学校指定スクール水着
  • 出品NG:学校の授業で着用した水着(デザインや指定の有無を問わず)

特に注意したいのが、「使用済みのスクール水着」です。たとえ洗濯やクリーニングを済ませていても、出品することはできないそうです。

また、見た目が普通の水着でも、スクール水着とみなされるケースがあるとのこと。学校の授業で着用した水着はすべて出品を控えるよう案内されています。

なお、出品OKの水着でも、「氏名や学校名、校章がついているもの」は出品できません。

もし禁止された出品物を見かけたら?

では、もし花火や出品できない水着など、ルールに反した商品を見かけた場合は、どうすればよいのでしょうか?

メルカリは、こうした商品を見つけたときの対応について、次のように案内しています。

火薬、水着、その他禁止出品物にあたる商品を見かけましたら、商品ページから「商品の報告」をお願いいたします。
出典:夏の出品前にチェック!花火と水着の出品ルール(メルカリびより)

報告を受けた事務局が中身を確認し、ルールに反していると認められた場合は、必要な対応が行われるとのことです。

なお、メルカリでは花火や水着以外にも、さまざまな禁止出品物を定めています。出品を考えている方は、事前にガイドを確認しておくと安心ですね。

SNSでもさまざまな声!メルカリの注意喚起に寄せられた反応

今回のメルカリの発信には、SNSでもさまざまな声が寄せられていました。実際の反応を見てみましょう。

まず目立ったのは、ルールの周知を前向きに受け止める声です。

  • 安心して取引するために、ルールを分かりやすく伝えるのは大切だと思う
  • フリマアプリはルールを守って使えば、とても便利なサービスだ
  • 利用者一人ひとりが、きちんと確認して使いたい

安全に売り買いするうえで、ルールがはっきり示されることを歓迎する声が多く見られました。

一方で、出品の可否をめぐる線引きに、疑問を投げかける声も見られました。

  • スクール水着はダメで、それ以外はよいという区分に引っかかる
  • 授業で使っていない一般的な水着ならOKというのも、なんだか不思議だ
  • いっそのこと、水着は一律で禁止にしてもよいのでは

どこまでが許されるのか、その境界に戸惑う声が寄せられていました。

さらに、ルールとの向き合い方はさまざまで、別の角度からの声も見られました。

  • 家計が厳しく、新品のスクール水着を用意できない家庭もあるのでは
  • ここまで気にするのは、少し過剰なのではないか

同じルールでも、立場や事情によって受け止め方は変わってくるようです。

ルールを確認して、気持ちよく利用しよう

今回は、メルカリが発信した花火と水着の出品ルールと、SNSの声を紹介しました。

花火は、安全面への配慮から火薬を含むものが出品禁止に、水着は、学校の授業で着用したものが対象外とされていました。もし禁止された出品物を見かけたときは、「商品の報告」で知らせる仕組みも整っています。

SNSでは、ルールの周知を歓迎する声や、線引きへの疑問、それぞれの事情をふまえた声など、さまざまな受け止め方が見られました。

便利なフリマアプリだからこそ、ルールを確認しておくことが安心につながります。夏の出品を考えている方は、事前にルールを確認しておくと安心ですね。


参考:夏の出品前にチェック!花火と水着の出品ルール(メルカリびより)


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