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「手薬煉」ってなんて読む? “てやくれん”ではありません!

  • 2026.7.27

「手薬煉

これなんて読むかわかりますか?

 

難しい漢字ではないですが、なんとなく見慣れないこの言葉。

 

さあ、あなたは何と読みましたか?

 

「手薬煉」読み方のヒント!

 

「手薬煉」とみると「てやくれん」と読みたくなってしまいますよね。

 

実はこの漢字は、ある慣用句として使われています。

それは「手薬煉を引く」!

これでわかった人もいるのでは?

 

さて、読めたでしょうか?

 

「手薬煉」の読み方、正解は…

イメージ

 

 

 

 

 

 

気になる正解は…

 

 

 

 

「てぐすね

です!

 

「手薬煉」とは、

「手に薬練を塗ること」という意味です!

 

…といっても良くわかりませんよね笑

 

「薬煉」とは、松脂を油で煮て練り混ぜたもの。

とても粘着力が強く、滑り止めとして使われていたそうです。

弓の弦に塗ることで、補強材としても使われていたのだとか。

 

つまり「手薬煉を引く」とは、

「薬煉を塗って、戦いに備えておく」という意味。

 

転じて、準備を十分に整えて敵を待ち構えるという意味に使われています。

単に「準備をして待っている」という時にも使われていて、

現在はこちらの意味で、よく使われていますね。

 

なんとなく使っている言葉でも、

読み方や由来を知ると、よりしっかりと使いこなせます。

教養の一つとしてスマートに読めるようになりましょう!

出典:コトバンク

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