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読めそうで読めない…!「紙魚」はなんと読む?→気になる正解は?【難読漢字】

  • 2026.8.19

紙にまつわる言葉の中には、見た目だけでは読みを当てにくいものがあります。

短い2文字でも、意味を知ると納得しやすい表記です。

今回は、古い紙に関係するこの漢字の読み方を当ててみましょう。

問題

問題

「紙魚」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 古い本や紙に見られる小さな虫の名前です
  • 紙を好む習性から、この表記になりました

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「しみ」でした!

意味

「紙魚(しみ)」は、古い書物や紙を食べる小さな昆虫を指します。紙を食べる様子から「紙」の字が使われ、「魚」は形の連想で当てられた表記とされます。

「しみ」は「紙魚」のほか、「衣魚」とも書きます。前者は紙に関わる場面、後者は衣類に関わる場面で見かけることがあり、どちらも同じ虫を指します。

実際の使用例としては、「本棚に紙魚が出た」「古い資料に紙魚の跡がある」のように使います。読みを知らないと「かみうお」などと読んでしまいやすいですが、虫の名前としての定着読みは「しみ」です。

まとめ

古い紙に関係する言葉として覚えると、意味と読みが結びつきやすくなります。

本や資料を扱う場面で見かけたら、ぜひ「しみ」と読んでみてください。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「コトバンク」、「日本国語大辞典」(小学館)

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