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「殴打を正当化するなら、反省してない…自分が謝る必要ない」スペイン代表オルモ、W杯決勝で『パンチ騒動』のアルゼンチン“最怖”コーチに反論

  • 2026.7.27

2010年以来のワールドカップ優勝を成し遂げたスペイン。アルゼンチンとの決勝では試合後に乱闘沙汰も勃発した。

『Marca』によれば、アルゼンチンのアシスタントコーチであるロベルト・アジャラが、スペイン代表ダニ・オルモをいきなりパンチする出来事も起きていたという。

53歳のアジャラは、アルゼンチン代表として115試合に出場した元スター。身長177センチながら驚異的なジャンプ力を持つセンターバックとして活躍したが、ラフプレーも辞さない非常にダーティーなタイプで対戦相手を震え上がらせた。

そのアジャラは「パンチというよりは突き飛ばすようなもので、何らかの言葉に対する反応だった」と主張したが、オルモはそれに対してこう反応していた。

「もし誰かが謝罪しながら、一方で『言われたことへの反応だった』と殴打を正当化するなら、実際には反省していないということ。

彼は真実を語っていない。自分は彼に何も言っていない、だから自分が謝る必要はない。

人間を真に定義するのは過ちそのものではなく、それを認める勇気だ。

みんなには僕らの戦い方、勝ち方、何よりもその振る舞いについて誇りに思ってほしい。

サッカーの重要性を考えれば、僕ら選手は子供たちや次世代の模範であり、そこには大きな責任が伴う。チーム、つまり組織が常に個人の才能より優先される」

オルモはアジャラが真実を語っていないとしつつ、スペインの戦いや振る舞いを誇りに思うべきとも述べていたようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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