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『“IDOL1ST 中島健人”LIVE TOUR 2026 』東京公演 囲み会見ほぼ全文でレポート!

  • 2026.7.27

今回のツアーは「3000年前の前世でも中島健人がアイドルだったとしたら……」をコンセプトに構成され、随所に織り込まれた中島健人さんならではの知性・華麗さ・センスが際立つ内容になっています。

古代をイメージした衣装を身に纏いステージに登場した中島さんは『SOL1ST』を歌い上げ『IDOLIC』でたたみかけていくと、たしかなパフォーマンス力で次々とU:nity(中島さんのファンの呼称)を魅了。

オーディエンスとの一体感を生み出し、色とりどりの『IDOL1ST』の世界を見せていった中島さん。

すがすがしいほどの“ケンティー節”も大健在。

「俺だけにキュンしてろよ、ずっと。最初も最後もキュンは俺だけだ。……なーんてな」

「熱中症気をつけてね、太陽じゃなくて、俺に。まあ俺の場合は、太陽と違ってすぐに君を救ってあげるけどね」

「マジでただじゃ帰れないぜ。俺の世界に一歩踏み出したのもそれで沼の始まりってことを教えてあげる」

「3000年前から俺のこと応援してたんだよね? ときを経て俺に会いたかった?」

「見てのとおり、全力です!」

「俺はU:nityをドームに連れていきますので。そう待たせやしねーよ」

と、名言の数々を次々に会場に降らせていました。

アルバムのリード曲でもある『XTC』のようなスタイリッシュなダンスナンバーではさらに美しく進化したキレのあるダンスを、大ヒット曲『最初はキュン!』などスイートな楽曲では王子感全開の笑顔とともに。またしっとりと聴かせるバラードでは心にグッと迫るのびやかな歌声を届け、一流のエンターテイナーとしての実力を次々と示していった中島さん。

マルチな表現力を巧みに操りながらまさに“偶像を超える”神々しい姿を披露していきました。

MC中に行われたメディアによる囲み会見では持ち前のサービス精神を発揮しつつ、“有言実行の男”として自身の展望を熱くトーク。さすがのワードセンスでメディア、そして会場中の心をぐっとわし掴みに。

囲み会見冒頭からケンティー節を放ってのスタートとなりました。

「何よりも一番大切なのは、今この瞬間を幸せにすること」

「では本人に登場してもらいたいと思います」との司会者の声に、

中島健人さん(以下・中島)「お兄さん、ちなみにさ、“若君”って呼んでもらいたいんだけど? いい?」

とバックステージから語りかけ、U:nityの皆さんの「若君ーーーーーー!!!」コールで再びステージに登場した袴姿の中島さん。

フォトセッションの合間には中島さんがポーズをとるたびに会場からは大歓声が。ファンの皆さんとの、阿吽の呼吸ともいえるリズミカルなコミュニケーションで大いに盛り上がりながらの撮影タイムとなっていました。

続くインタビューの模様はこちら。

──最終日です。半年くらいかけてやってきて今どんな思いを抱えていますか?

中島「本当に半年間ずっとアイドルとしてこのステージの上で立たせていただいて、自分自身もアイドルとしての自信をさらに持つことができましたし、27公演、全公演やってるんですけれども、U:nityとの絆がさらに深まりました」

──曲も、作詞作曲を……?

中島「そうなんです。『最初はキュン!』だったりとか、アイドルとして作詞作曲とか振付とかもたくさんする人間でありたいので、ツアーの中でもいろんな楽曲のアイデアみたいのが生まれましたし、今でもたくさん新曲を書いてます」

──旅は続くって感じですね。

中島「そうですね。やっぱり日本中の方々に聴いていただけるようなケンティソングを絶対に作りたいので、待っててください」

──インタビュー前にフォトセッションでしたけど、どんな気分だった?

中島「“若君”で私、登場したんですけどどうでしょう? 皆さん。(会場から大歓声)若君って呼んでくれたのですごく嬉しかったですし、(ファッション)コレクションみたいな気持ちでした。『東京U:nityコレクション』にお招きいただきありがとうございます」

──今はドームに対してどのような気持ちですか?

中島「そうですね、ちょうど同日に僕の先輩の山田涼介くんが東京ドームに立っています。Hey! Say! JUMPを代表してソロとしてドームに立っている姿はとてもリスペクトできますし、僕自身もソロアイドルとして、必ずU:nityを東京ドームに連れて行きます!」

──中島さんは有言実行の方ですよね?

中島「そういうポリシーでずっとこの人生、生きてます。夢は大きく持ってますけれども、やっぱり東京ドームに行くっていう夢はアイドルとして、ソロアイドルとして絶対行きたいなと思ってますし、何よりも一番大切なのは、今この瞬間を幸せにすることだと思ってます」

──初のアジアツアーも決まっております。

中島「そうなんですよ!」

──そこで楽しみにしていることを教えてください。

中島「そうですね、台北、バンコク、ソウル、3都市行くんですよ。去年台北はライブさせてもらったんですけれども本当にインターナショナルのU:nityも熱狂的ですごく自分を愛に包んでくれるので……ちゃんと包み返そうかなって思ってますし、僕が地球を回したいなと思ってます」

(スクリーンにアジアツアーのビジュアルが映し出され)

──思い出とかありますか? 去年の台北や今ツアーの思い出など。

中島「空港でのファンの皆さんのお出迎えが本当にすごくて……あれ? 一瞬スターなのかな? って勘違いしました」

──スターですよね?

U:nity(大歓声)

中島「ありがとうございます。いつも照らしてもらってるんで。皆さんは僕の太陽なんで、僕という月は皆さんがいなきゃ輝かないです」

──U:nityの方との絆が深まったというお話がありましたが、具体的には?

中島「本当に……U:nityが描くライブ内での歓声の大きさは、世界一だと思います。すごいから本当僕も負けないように頑張りたいと思ってますし、僕よりももしかしたらアイドルなんじゃないかなって思うくらいすごい声が出るので」

俺よりもキラキラすんなよ、マジで。っていう風に思うぐらいすごいので、U:nityの強み、個性っていうのは、やっぱり僕をそしてステージを最大級に盛り上げてくれるこの歓声の大きさだっていう風に思ってます」

──ファンはタレントに似るって言いますから……!

中島「そうですね(笑)。類は友を呼ぶじゃないですけど、ティーはティーを呼ぶのかもしれないです」

──中島さん的ナンバーワンアイドルってどんなアイドルですか?

中島「そうですね、目の前にいる人を幸せにするアイドルだと思います。まずそこからだと思いますね。だからこそ、自分自身の気持ちをちゃんと伝えたいが故に、自分で作詞作曲して振付などもして、自分のちゃんと血液が流れる作品っていうのを、真実を100%にしてちゃんと届けるっていうことが自分のポリシーですし、責務だって思っているので。

それが自分のアイドル人生だと思うし、これからもひたすらに曲を書き続けて踊り続けて、アイドルを生き抜きたいなって思ってますね」

──“おじいちゃんになってもアイドル続けてね”っていううちわを持ってらっしゃる方いましたけど。

中島「えぇー本当ですか? 全然むろん、死ぬまでアイドルなので大丈夫です」

──でもアイドルでずっと居続けるっていうのは相当精神力も体力も必要じゃないですか? どういう風に鍛えてらっしゃるんですか?

中島「スクワットしてますね。(笑)ごめんなさい、ちょっと筋トレの話になるとちょっと長くなっちゃうので完結しますけど、体をよく動かしてます。なのでステージに立ち続けるってことがとても大切なことだと思ってます。

中島健人としてもそうですし、世界中にはたくさんアイドルがいて、みんな死ぬ気で体を動かして全身の魂を削ってキラキラしてるような、そういう時代だと思うので、自分には自分なりの輝き方、魂の削り方っていうのがきっとあると思うんですよ。なので、誰かに届くまで、誰かに刺さるまで僕は続けていきたいなと思ってます」

──で、その魂を贈る新しい曲もあるんですよね?

中島「そうですね、8月19日に『鬼事』というシングルがリリースされます」

──今この若君の衣装ということは……まさか?

中島「いや、これはスチール用なんで……今日撮影用なんで」

U:nity「えぇーーーーーーーー!」

中島「いや違う、撮影用にほんと用意した衣装なだけで……」

──聴きたいですよね、皆さんね? だって、せっかく来ていらっしゃったわけですから。

中島「いや、ほんとにカメラさんが揃ってて、スチール用にちゃんとお色直しして整えているだけなんですけど、U:nityの皆さん聴きたいの? 若君に会いたいの? ……歌います」

こうして、キュートなツンデレでときめきを誘いつつ自身も作詞に携わり8月19日に発売となる『鬼事』を美しい若君姿で披露し、その後、エンディングまでくるくると表情を変えながら、すべての瞬間に全身全霊でアイドルとしてあり続けた中島さん。

会場を上質な多幸感で満たした約2時間半のステージとなりました。

【“IDOL1ST 中島健人” LIVE TOUR 2026 セットリストはこちら】

  • 01 SOL1ST
  • 02 IDOLIC
  • 03 MONTAGE
  • 04 Celeste
  • 05 Can’t Stop
  • 06 My Sweet Tea
  • 07 LIGHTINIG
  • 08 カレカノ‼︎(ver2.0)
  • 09 SHE IS…LOVE(ver2.0)
  • 10 最初はキュン!
  • 11 鬼事
  • 12 Waraigusa
  • 13 Gods’ Play feat. Naomi Watanabe
  • 14 XTC
  • 15 Uni:verse
  • EN01 JUST KENTY⭐︎
  • EN02 CANDY〜Can U be my baby〜(remix)

撮影/村田克己

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