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「センスが悪いな…」娘を愛せなかった母の葛藤

  • 2026.7.26

「自分の子どもなのに、どうしても可愛いと思えない……」そんな思いを抱えて、一人で悩んでいませんか? 世間の「母親なら子どもを愛せて当たり前」という空気に苦しみ、誰にも言えない本音を抱えている人は少なくありません。今回は、そんな親子のすれ違いから生まれた、胸が締め付けられるようなエピソードをご紹介いたします。

娘をどうしても受け入れられなかった母

私は昔から、どうしても娘を可愛いと思えずにいました。性格も価値観も合わず、何をされてもイライラしてしまっていたのです。ある年の母の日、娘がお小遣いを貯めてエプロンをプレゼントしてくれました。一生懸命に選んでくれたはずなのに、手渡された瞬間に私の心に浮かんだのは「センスが悪いな……」「娘とは合わないわ」という落胆だけ。嬉しそうな娘の顔を見ても心が動かず、愛想笑いすら引きつってしまい、冷たい態度をとってしまいました。一方「ママー!」と無邪気に駆け寄ってお手紙をくれた息子のことは、これでもかというくらい可愛がってしまい……。娘は寂しそうにうつむいていましたが、私はその時、自分がどれほど深く娘の心を傷つけていたのか、まったく気づいていなかったのです。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2026年3月)

▽ 娘を傷つけていたことに気づいたら、そこから歩み寄ることが大切かもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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