1. トップ
  2. スポーツ
  3. 日本代表DF冨安健洋のヴェネツィア移籍が破談の可能性?地元メディアが問題点を伝える

日本代表DF冨安健洋のヴェネツィア移籍が破談の可能性?地元メディアが問題点を伝える

  • 2026.7.23

日本代表DF冨安健洋の移籍が難航しているようだ。

度重なる負傷の影響で昨年にプレミアリーグのアーセナルを退団した冨安。懸命なリハビリのすえに昨季後半にアヤックス(エールディビジ)へ加入すると、9試合に出場した。

限られた時間で高いポテンシャルを披露し、今夏の北中米で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)を戦った日本代表のメンバーにも選出され、3試合に出場した。

W杯の舞台でも確かな実力を発揮した一方で、昨季限りでアヤックスを退団。いまだ新天地は決まっておらず、移籍濃厚と報道されたセリエAのヴェネツィア行きも破談になる可能性があるという。

地元メディア『Tutto Venezia Sport』は、ヴェネツィアが冨安健洋との契約に動いているとしつつも、EU圏外選手枠の問題を指摘。獲得が発表されたアルビオン・ラフマニと、加入間近とされるアコール・アダムスの存在によって、冨安の登録が阻まれるかもしれないという。

それでもヴェネツィアはアダムスのEU市民権取得に奔走。冨安の枠を空けるべく、尽力しているようだ。

しかし同メディアは、その間に冨安自身の気持ち変わりや、他クラブからのオファーにも警戒していると伝えた。

また冨安は2029年夏までの3年契約、年俸100万ユーロ(約1億9000万円)で合意に達しているようだが、ヴェネツィアはもしもの事態に備えてチュニジア代表DFアデム・アルースの動向も追っているという。

W杯での勢いをそのままクラブシーンにつなげられるか。冨安とヴェネツィアの動向に注目が集まる。

筆者:本田建(編集部)

画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ