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【酷暑】“ハーフパンツ問題” に続く、男性の 《透け乳首問題》…「イヤでも目に入って不快」「みっともない」インナーは必須か?

  • 2026.7.22

身だしなみか、快適さか

40度を超える酷暑も…… ※画像はイメージです
40度を超える酷暑も…… ※画像はイメージです

男性が職場にハーフパンツをはいていくことをめぐり大議論が起きた2026年夏。同じく夏場の男性ファッションに関して話題になることが多いのが、薄手の白シャツなどで男性の乳首が透けて見える「透け乳首問題」です。「見えると不快」という声や「夏なんだから普通」という意見まで、男性の乳首に対する世間のお気持ちは――?

まず、当事者である男性たちの反応から。ネット上では、乳首が透けるのを不快に感じたり、だらしない印象を与えるのではないかと気にしたりしている男性が多数派のようです。「透けないシャツは性別問わず必要」「夏の不快感を助長している一大要因」と自戒を込めるようにつぶやく男性ユーザーも見られます。ただ一部には、酷暑だから薄着は自然、と考える男性もいるようです。

女性側の反応には、より厳しい傾向が見られます。「二つの黒い点がイヤでも目に入って不快」「みっともない」と感じる人が多いほか、「女性は夏だろうがブラジャーが必須なのに男性は乳首が透けてもOKは通らない」と不公平を漏らす声も見られます。ただ、「(肌着などを着ずにシャツ)1枚で外出られるのはいい」「気温的には本来正しい服装では?(女性も同じように薄着で外出できればよいのに)」といった反応も見られました。

ハーフパンツや乳首問題など、男性の服装・身だしなみに対してさまざまなマナーが指摘されるようになっている風潮に対しては、「おっさんも身だしなみの一つとしてすね毛を剃ってないとならない時代になったということかな、めんどくさ」「女性に“キモい”と言われたら終わりだから……」などのぼやきも少なくないようです。

ちなみに男性たちの多くは、シャツの下にタンクトップや透けにくい専用インナーを着用するなどして対策しているほか、服選びでは生地の厚めのものを選ぶなどの工夫をしているとのこと。さらに、乳首に直接貼るニップレス(ニップルカバー)や、透け対策を兼ねたメンズブラや特殊インナー商品を活用する人もごく少数ながらいるようです。

総じて、個人差が大きいものの、周囲への配慮として対策を取る男性が増えていると言えそうです。ただ、熱中症が原因とみられる死亡事例が各地で報告されているなど、近年の夏は文字通り命に関わる酷暑です。夏の服装はマナーと同時に快適さとのバランスが重要であり、男性側も女性側も互いの負担を理解し合うことが望ましいと言えそうです。

(LASISA編集部)

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