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ママ友「うちの子がシールを盗まれたと言っています」泣いて帰った小1娘→話が食い違うLINEにあ然!

  • 2026.7.20

放課後、友だちの家に遊びに行った小学校一年生の娘が、目を真っ赤にして帰ってきました。理由を聞くと、お気に入りのシールを無理やり交換させられたと言うのです。翌朝、お友だちのママから届いたLINEには、娘の話とはまったく違う内容が書かれていて……。

届いたLINEに頭が真っ白に

放課後、小学校一年生の娘が仲良しのAちゃんの家に遊びに行きました。夕方、迎えに行くと、娘は目を真っ赤にして玄関から出てきました。理由を聞くと、お気に入りのキラキラシールを渡すまで返してもらえず、Aちゃんに無理やり交換させられたと言うのです。

私は最初、子ども同士によくある貸し借りのトラブルだろうと考えました。「今度は嫌なら嫌って言っていいんだよ」と娘に伝え、その日はそれで気持ちを収めました。

ところが翌朝、Aちゃんのお母さんから一通のLINEが届きます。「うちの子がシールを盗まれたと言っています。返してもらえますか?」文面を読んだ瞬間、頭が真っ白になりました。娘から聞いていた話とはまったく違う内容だったからです。

私は一度深呼吸してから、「無理やり交換させられたのはうちの子だと聞いています。ただ、子ども同士のことなので、こちらでも確認させてください」と返信しました。

するとAちゃんのお母さんからは、「うちの子は盗まれたと言っています」と、再び同じ内容の返信がありました。娘の話とAちゃん側の話があまりにも食い違っていて、このまま親同士だけでやり取りを続けると、かえって話がこじれてしまう気がしました。

そこで、娘とAちゃんが同じクラスであることから、担任の先生に事情を相談することに。先生は双方の話を丁寧に聞いてくださる場を設けてくださり、子どもたちひとりひとりから当日の様子を聞き取ってくださいました。

その結果わかったのは、実際にはAちゃんのほうが交換を強く求めていたということでした。あとで自分の親に叱られるのではないかと不安になり、とっさに「盗まれた」と言ってしまったようです。

最終的には、先生の立ち会いのもとで私とAちゃんのお母さんも顔を合わせ、事実関係を確認したうえで和解することができました。

あのとき、届いたLINEの文面だけを見て感情的に返信していたら、きっと違う結果になっていたと思います。子どもの言葉と親の言葉、その両方に食い違いが生じることもあるのだと、今回のことで実感しました。第三者に間に入ってもらったことで、事実を落ち着いて確認できたことが、何よりも大きかったと感じています。

著者:雨宮麻衣/30代女性/小1の娘を育てている母親、会社員。両親との同居を検討中

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

ベビーカレンダー編集部

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