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【2026W杯】ハーフタイムショーを速報レポート! BTS、マドンナ、ジャスティン・ビーバーなど豪華アーティストが出演

  • 2026.7.20
Carl Recine / Getty Images

現地時間2026年7月19日(日)、ニューヨークのニュージャージー・スタジアムで開催されたFIFAワールドカップ2026の決勝戦。スペインとアルゼンチンの代表チームが接戦する中、ハーフタイムショーが開催された。サッカーのワールドカップでハーフタイムショーが行われたのは今回が初。記念すべき第1回目にはマドンナやBTS、ジャスティン・ビーバー、シャキーラといった世界的大スターが出演した。約11分間のステージの必見シーンを紹介する。

Carl Recine / Getty Images

マドンナ、サッカー界のレジェンドと共に登場

オープニングを飾ったのはマドンナ。元ブラジル代表にしてサッカー界のレジェンド、ロナウドとロナウジーニョを従え、女帝の名にふさわしい登場を飾った。

Michael Regan - FIFA / Getty Images

ピンクのショートパンツにコルセットというスタイルで登場した マドンナ。2000年のヒット曲「Music」を熱唱、ザ・トランプスのディスコクラシック「Disco Inferno」と自身の楽曲「Danceteria」をマッシュアップしたディスコ風のナンバーで、観客のボルテージを一気に引き上げた。

Kevin Mazur / Getty Images

世界的指揮者がマペットと共演

マドンナに続いて登場したのはベネズエラ出身の世界的指揮者スターボ・ドゥダメル。母国のシモン・ボリバル交響楽団とニューヨークフィルハーモニックのメンバーで構成されたオーケストラを指揮、ザ・ホワイト・ストライプスのスタンダードナンバー「Seven Nation Army」を披露した。人気人形劇番組マペットショーのバンド、「ドクター・ティースとエレクトリック・メイヘム」も登場、異色のコラボが実現した。

Carl Recine / Getty Images

BTSは大ヒット曲「Dynamite」を熱唱

そして世界中が待ち望んでいたBTSが登場! オーケストラの演奏から流れるようにJUNG KOOKが「Dynamite」を歌い始めると、観客からは悲鳴にも似た歓声が上がった。

Florencia Tan Jun / Getty Images

続いてV、RM、SUGAが登場、J-HOPE、JIMINが歌いながら軽快にフィールドの中央に登場。バックダンサーを従えて7人がいつもの通り一糸乱れぬパフォーマンスを見せた。

Kevin C. Cox / Getty Images

ワールドカップにふさわしくサッカーのユニフォーム風の衣装で登場した7人。もちろん背番号は「7」。 胸にはBTSのロゴも入っていた。

Alex Pantling - FIFA / Getty Images

人気サッカードラマのコーチ陣がゲスト出演

続いてフィールドに現れたのは、人気ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のジェイソン・サダイキスとブレンダン・ハント。ドラマの中で演じているコーチに扮して「JB」、つまりジャスティン・ビーバーの登場をアナウンスした。

Justin Setterfield / Getty Images

ジャスティン・ビーバー、ギター1本で勝負

ジャスティンはアコースティックギター1本を抱えてフィールドに登場。昨年のアルバム『Swag II』から「Everything Hallelujah」を歌い上げた。

Hannah Peters - FIFA / Getty Images

関係者の証言によると、ジャスティンは今回のステージでは「シンプルに歌だけに集中したい」と考えていたとか。その証言通りジャスティンはダンスも派手な演出も加えずに、歌だけで勝負。楽曲の最後では「Everything Hallelujah」というフレーズを「It's the World Cup, hallelujah」に変え、今回のワールドカップを称えた。

Lars Baron / Getty Images

ラテンの歌姫、シャキーラが踊る

ジャスティンからバトンを受け継いだのは、ラテンの歌姫シャキーラ。

Lars Baron / Getty Images

ピンクと黄色のタイダイドレスで登場すると、今回ワールドカップの公式ソング「ダイ・ダイ」を披露。

Maddie Meyer - FIFA / Getty Images

ナイジェリア出身のアーティスト、バーナ・ボーイも登場、ウガンダのダンスグループ、Ghetto Kidsのメンバーと共に会場にトロピカルな風を届けた。ちなみにGhetto Kidsはかつてウガンダのストリートでパフォーマンス、SNSに投稿したダンス動画から世界的なグループへと成長した。

Tullio Puglia - FIFA / Getty Images

コールドプレイ&子どもたちのコーラスで大円団

ラストを飾ったのは、ニューヨーク州スタテンアイランドの公立小学校に通う生徒たちで構成された合唱団PS22。コールドプレイと、そのフロントマンで今回のハーフタイムショーのプロデュースを務めたクリス・マーティンと共演した。

Elsa / Getty Images

合唱団が歌ったのは、コールドプレイが今回のショーのために書き下ろした「We Dance」。BTSやジャスティン、シャキーラ、さらにミス・ピギー&カーミットのマペットチームも加わり、熱唱した。

Florencia Tan Jun / Getty Images

愛と多様性をアピール

全員の歌声が響きわたる中、会場には合唱団の子どもたちの衣装と同じレインボーカラーの花火が打ち上げられた。会場に描かれた「LOVE」の文字の通り、愛と感動にあふれたフィナーレとなった。

Patrick Smith - FIFA / Getty Images

様々な局面で賛否両論の声が上がった今回のワールドカップ。ハーフタイムにショーを開催することにも疑問の声が上がったけれど、このショーのプロデュースには市民団体「Global Citizen」が参加。世界中の子どもたちに質の高い教育を受け、サッカーをする機会を与えるための「FIFA Global Citizen Education Fund」への支援を呼びかけるという大きな目的があった。史上最多の48チームが参加した今回のワールドカップ。ハーフタイムショーにもさまざまなルーツやバックグラウンドを持つアーティストやグループが出演、多様性を感じさせた。スポーツを通じて世界が一体となった本大会を締めくくるのにふさわしいショーになったといえそう。

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