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スライスが起きる原因とは?菅沼菜々が解決策を伝授

  • 2026.7.17

ちょっとした“ ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!新生ワッグルは「正しく、素早くうまくなる」レッスン記事を強化!

あなたが探していたスイングや球筋のレベルアップ、スコアアップに役立つ“ 大正解”が必ず見つかります!

Hint03:スライサーへの秘技!「ベタ足+手打ち」でヘッドを走らせる

ボールをつかまえて打てないスライサーに、私がオススメする打ち方は、右足は〝ベタ足〟、そして積極的に腕を振る〝手打ち〟でのインパクトです。

スライサーがインパクトにかけて下半身を動かしすぎて右足の裏がめくれると、クラブが遅れてしまう。それなら下半身を止めて、上半身でクラブを振るくらいのイメージでOK。そのほうが簡単にヘッドが走るし、それに合わせてフェースもターンする。ボールをつかまえて飛ばせますよ♪

Hint04:「ベタ足、手打ち」でも前傾を保てば強振できる

ベタ足の手打ちで打つときの注意点のその1は「前傾角のキープ」。下半身を止めて腕を振ると体が伸び上がりやすくなる(×)ところをガマン!上体の起き上がりを防げば強振できる

Hint05:左足体重での軸の傾きに注意!

注意点のその2は「軸のキープ」。トップまで振り上げるときに左足に体重が乗ると軸が左に傾きやすい(×)ので、バックスイングでは軸を垂直に保つ意識をもつ

Hint06:加速すれば当たり負けない!

スライサーは打球が右に曲がるだけでなく、インパクト時に「当たり負け」が起こっている。その原因はひとえに加速不足。ヘッドを走らせて解決しよう

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=菅沼菜々
●すがぬま・なな/2000年生まれ、東京都出身。158cm。写真集も発売中の“アイドルゴルファー〞はゴルフの腕も◎。
今シーズンは「NTTドコモビジネスレディス」で、ツアー通算4勝目をあげた。あいおいニッセイ同和損保所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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