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大谷に並ぶ日本人新人最多タイの22号を放ったのに、岡本和真がオールスターを逃した理由

  • 2026.7.16

トロント・ブルージェイズの岡本和真選手が、MLBのア・リーグ6月度の月間最優秀新人賞を受賞した。MLB公式が7月3日に発表したもので、メジャー1年目の岡本は6月にOPS.913・7本塁打・20打点の好成績を残し、月間最優秀新人賞に輝いた。その後も勢いは止まらず、7月10日(現地時間)には今季22号本塁打を放っている。

移籍1年目で掴んだ月間新人賞の重み

岡本は今季、日本球界で積み上げたパワーをメジャーでも発揮し続けている。読売ジャイアンツ時代の2018年から2023年にかけて6年連続でシーズン30本塁打以上を記録し、2023年WBCでも日本代表の優勝に貢献した右打者が、メジャーの舞台でも確実に存在感を高めている。7月6日に自身20号、8日(現地時間9日)のジャイアンツ戦ではメジャー初の満塁弾となる21号を放つと、10日(現地時間)のパドレス戦では2試合連続となる22号3ランを記録。大谷翔平が2018年に打ち立てた日本人選手のメジャー1年目最多本塁打記録(22本)に並んだ。記録更新となる23号はオールスター明けに持ち越しとなっている。

得票34%で完敗、オールスターはまさかの選外

MLBオールスターゲームのファン投票では、岡本がア・リーグ三塁手部門で決選投票(フェーズ2)に進出し、タンパベイ・レイズのフニオール・カミネーロと一騎打ちを演じた。しかし投票はカミネーロが66%対34%の大差でリードし、7月4日に先発出場が決定。岡本は選手間投票やMLB選考委員会による補欠選出でも選ばれず、7月14日(現地時間)にフィラデルフィア・シチズンズバンク・パークで行われたオールスターゲームへの出場を逃す結果となっている。

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