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義父にノンデリ発言をやめてと言うと「何も喋るなってことか!」はぁ…?夫が反論すると驚きの行動に<俺は気配り上手パパ>

  • 2026.7.16

由美さんは、夫の聖也さんと1歳半になる娘・こころちゃんとの3人暮らし。現在、第二子を妊娠中です。夫は自称「気配りじょうず」で育児にも積極参加してくれますが、足りない面が多くてぎくしゃくすることも。
ある日、由美さんは家族で、友人のミズキさんのホームパーティーへ。失言してミズキさんにノンデリ認定された夫でしたが、気配りじょうずなミズキさんの夫・コウさんの行動をまねして名誉挽回!「相手が喜んでくれるうれしさ」を思い出し、見習った気配りを続けて同僚からも評判は上々です。
しかし、先輩は不適切な好意の表れだと言ってノンデリ発言を連発。しかし、そんな張りつめた状況の中、夫は自身のノンデリ経験を告白するなどして、場の空気を一新。本物の気配りじょうずになれたと浮かれる夫でしたが、妻にした気配りが空振ってすねる事態に……。
根気よく付き合って行こうと決めた由美さんでしたが、忍耐を強いられる人物がもう1人いました。じつは夫のノンデリは父親譲りなのです。

由美さんの手がガサガサで、おばあちゃんみたいだと言う義父。

「お父さん、今のは普通に失礼だぞ」

息子に本気で注意され、義父は焦っています。冗談だと言って取り繕いますが、由美さんは愛想笑いしかできません。嫁の立場からは、「傷ついた」なんて言えないのです。

そんなとき、夫の口から思わぬ言葉が出てきました。

「立場を考えると、傷ついたなんて言えるわけないだろ?」

義母も夫を援護し、由美さんの気持ちをみんなで代弁してくれました。ノンデリ認定された義父は、すっかりへそを曲げてしまいます。

「こんな冗談でデリカシーないとか言われたら、何も喋れねぇよ!」

ノンデリ夫の変化を感じて…

「俺はもう『何も喋るな』ってことか!?」

「じゃあもうお望み通り何も喋らんぞ!」

夫に指摘された義父は、そう言ってへそを曲げてしまいました。冗談を言って傷つけないでほしいと伝えただけなのに曲解された夫は、「極端すぎる……」とドン引き。そして、由美さんを必死に庇います。

そんな夫の姿を見て、由美さんはびっくり。なぜなら、夫は今までこういう場面では、適当に笑っているだけだったからです。由美さんのことを思い、義父に反論されても庇い続けてくれている様子に、やっぱり最近の夫はよい方向に変わり始めているのかもしれないと感じました。

一方、へそを曲げた義父はひとりで座り、黙々と模型を組み立て始めました。自分の悪いところを指摘されたら、拗ねる……。その様子を見て、由美さんはドン引きせずにはいられないのでした。

◇ ◇ ◇

自分の言動を指摘されたとき、「そういうつもりじゃなかった」「じゃあ何も喋らない」と曲解して拗ねてしまうと、問題が解決されないまま関係がこじれてしまうこともありますよね。大切なのは、まず相手がどう感じたかを、きちんと受け止めること。

たとえ悪気がなかったとしても、相手傷つけてしまったのならしっかり反省し、同じことを繰り返さないために言動について考え直す必要がありますね。指摘を素直に聞き入れ、自分の言動を振り返ることができるかどうかが、周囲との信頼関係を築くうえでとても大切なのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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