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ミーガン・ザ・スタリオン、初の香水「ホットガールサマー」を発売

  • 2026.7.12

グラミー賞3冠のラッパー、ミーガン・ザ・スタリオンが香水業界に初参入した。大手美容企業Cotyとの共同開発で生まれた「ホットガールサマー オードゥ パルファン」は、7月5日から米アルタ・ビューティーの公式サイトとミーガン・ザ・スタリオンの公式サイトで先行発売され、7月8日よりオンラインで一般発売された。(フロントロウ編集部)

「最後につけるものなのに、最初に覚えてもらえる」

公式プレスリリースで、ミーガン・ザ・スタリオンは「香水は最後につけるものだけど、人々の記憶に最初に残るもの」と語っている。「私に抱きついたことがある人なら、きっと私が何の香水をつけているのか尋ねたことがあるはず。これからはようやく『私自身の香水』と答えられる」

ミーガン・ザ・スタリオンはミュージシャンとして活動する一方、起業家としての顔も持つ。さまざまな分野でビジネスを展開してきた彼女にとって、フレグランスは事業ポートフォリオをさらに広げる新たなジャンルとなる。

香りの構成は、クリーミーなココナッツミルク(トップノート)、オーキッド(ミドルノート)、温かみのあるベチバー(ベースノート)の3層。甘さとスモーキーさが共存するフローラル・ウッディ系で、Cotyは「夏から冬まで、季節を問わず使える香り」と説明している。

性別を問わず楽しめるユニセックスな香り

注目すべきはジェンダーレスな設計だ。この香水はユニセックス仕様で、ミーガン・ザ・スタリオンが大切にする、性別にとらわれない自己表現への姿勢を反映している。ボトルは炎をかたどった彫刻的なデザインで、「ホットガールサマー」の大胆で燃えるような精神を表現している。

容量は90ml(84ドル)と、持ち運びやすい10ml(29ドル)の2サイズ展開。7月11日からは米アルタ・ビューティー店頭でも購入可能になる。フレグランス界へ飛び込んだミーガン・ザ・スタリオンの新たな一手は、夏の定番となるのか注目が集まる。

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